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2012年10月16日火曜日

きょうお会いした

司法書士の先生は「遊」というお名前であった。
40代かな、いい名前だ。
遊心もいいな。

にせipsにひっかかった読売新聞の夕刊に、波多野睦美さんの記事が載っていた。
昔タブラトゥラというつのだたかしひきいる古楽のアンサンブルとの共演でよく謡っていた方だがたしか所沢の30階建てのどれかに住んでいたはずでお店でもよく見かけた・・・間違いだったのかな。

20年近くも前だったかな、当時は古楽も黎明期を過ぎおおはやりのファッションの世界みたいでそういうものを頻繁に聴きに出かけていた自分が今思えばなんとやらだ。
ただ音楽することのある重要な一面はよく表していたと思う。
きょうの彼女の記事からアマゾンで日本の歌に関するCDが出ているとわかりさっそく注文する。
なんとなく予想がつくのだが、期待がもてる。

Early Music という雑誌がOxfordかCambridgeで出ていて、何回か覗いてみたことがあると記憶するが勘違いだったかな?この領域を牽引するというおおきな役割をはたしていたと思うのだがまだ出ているのだろうか。とにかく寝ても覚めても"古楽"という風潮があったような気がする、ミーハーというのだろうか。

ファッション期は過ぎたと思うのだが、自分なりに今思うところは古楽器でも現代楽器でも、古い奏法でも新しいものでも、要は音楽性というか音楽することの楽しさが伝わりなおかつ聞いている者と音楽が共有できればいいのだと思う。
ベートーベンの時代の楽器でフルオーケストラを組むというのもそれはそれでいいのだが、音楽性はそれだけである高みに達するというものではない。
ちょっと遠くから眺められるような時代にいられてありがたいことだ。
いろんな楽しいものがあっていい。

きんもくせいが満開。
白いつぼみをもちはじめたのが一週間くらい前だろうか。
この花は自分にとって"正月"を意味する。
この花がにおうと、「またひとつ年をとったな」ということになる。
それにしても昔は9/15頃に咲くものだったが、ここのところは10月に入ってから。
ことしは以上に遅い、もう10月中旬だよ。
ことしの9月は世界レベルでも平均気温の最高値が各所で観測されたとのことだ。
及川さんと登った月山の"がま岩"コースからの万年雪であるはずの雪渓が融けていたのはもう10年以上も前のことだが、今"氷河"で話題の剣岳の三の窓雪渓もいずれは融けちゃうのかな?

電気料金が一挙にあがっていた。
こりゃ大変だわ。

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