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2016年10月12日水曜日

いとこのところの


早生品種圃場を本日刈り取り完了しました。
刈り取り作業中、さきほどまでいた自園からながめた東所沢方向にのぼっていたおおきな黒煙を、ここでも大きくのぞめました・・・あとで新座の川越街道沿いの東電・地下ケーブルによるショート発火ということを知りますが。
ものすごい煙の上り方にしては消防車のサイレンはまったく聞こえませんでした。
 
この圃場では、北海道の戦前から収集されていた一品種と神奈川件の比丘尼という品種を栽培しました。できあがった大豆はさやの風体からしたら小さいと予測されていたのですが、現実には中粒の小というところでしょうか。かじってみるとまったく甘みを感じませんでした・・・豆腐にするとたいしたことないのかなー。北海道のはひからび多く30キロ×3本弱、比丘尼は40キロくらいでしょうか。選別すれば前者は1/3以下に、後者はきれいぞろいなので30キロ一本はとれるかなと期待しています。
北海道ではどんなに甘くても津軽海峡を越えて光り・温度のたっぷりある南にやってくると味はおおぼけするようです。豊かな環境の中にあって野性味部分が強く出るものと考えます。
 
家に帰るとさきほどの東電の停電のニュースばかり。
霞ヶ関も大変だったようですね。
たぶん「テロでは・・・?」と公安関係はかんぐったのではと想像したりしてしまいます。
逆にテロリストに"ヒント"を与えてしまったのでは?、と心配しています。
東北の地震のとき同様、生活のエネルギーをほとんど電気にたよっている現代文明というものにおおきな不安を覚えました。またなにかというと、"携帯コンピューター"で調べればいい、覚えるなどというのは無駄な脳みその使い方だという現代の電気をベースにした"標準"に疑問を強く感じました。
類推、想像してみるという面倒(だけど楽しい)な脳の働きを否定するような現代の潮流には首をかしげるばかりです、・・・なんてことを今日の農作業と東電地下ケーブル火災を対比しながら考え込んでしまいました。

2016年10月5日水曜日

疲れていたせいか

きょうはミスが多かったです。
同じ所に3度配達したり、シールの日付設定のキーに個数を入れてしまったり(つまり日付は個数分先になる)と困ったものでした。

ブレンドしてうまい豆腐にするための、豆の組み合わせのほぼ失敗のない組み方がわかりました。取り扱える品種には毎年限りがあるので、混ぜる楽しみを追いかけるのもいいのかなと感じ始めています。
今までは単品主義つまり「けがれてない・・・」などとえらそうなことを言っていました。

ディーン・マーチン(愛称ディノ)はビートルズやシナトラと並んで、歌を必死に覚えた英語教材でした。
今改めて聞き直してみるとまた新たな、というかほんとの感動があります。
ビートルズやディノ、シナトラが現役のころそれにはまっているような気取りをしていたのは青春の背伸びです。でもあれはあれでよかったのでしょうね。
中学生がおとなのうたを聴いて覚えて歌っている風景というものは滑稽のようでいて、それなりにリズムや旋律の展開にしびれていたのだと思います。
車の中にステレオ、なんて当時はだれも考えてはいなかったと思いますがカセット・レコーダーが技術の進化をもたらしたのでしょうね。そしてその次はソニーのウォークマンですが、この発明はアイディアとしては携帯電話やiPhoneなどに先行しかつより革命的な人類の発想転換であったと思います。
ディノの最後のほうの録音は音質もとてもよく、彼のあの低いというより眠そうなもわっーとした声でも声の輪郭は明瞭に聞き取れました。音楽の携帯性が窮極ということばをつかっていいほど進化している現代はほんとに音楽に恵まれた時代です。
でもこういうときってひとはバカになっていくものです。
情報の洪水。
そんななかで一日中聴きまくっていてもディノは飽きませんでした。
砂糖のたくさんはいった甘美系の音のオンパレードです。
全体的にプレスリーの延長線上にある"ノリ"でできあがっているのがディノの音楽かなと感じます。
きのう音楽好きなお客様とおしゃべりしていて、ジャズとクラシックがだぶっている音楽好きは多いけれどもそれは、甘い旋律とそのコンパクトな展開だけで終わってしまう歌謡曲やポップスからはかけはなれている知的な高さ・きびしさ・つっぱりにあるのかなとかなんとか話していましたが、きょうディノを一日中聴いていてちっともあきなかった原因はなんだろうとあれやこれやと考え込んでいますが適当な答えの言葉がみつかりませんね。
シャンソンなどと比べると窮極の"俗"のアメリカン。
なのに「さとうのたくさん入った」音楽もいいものだなと感じました。
「たまには」でなくてです。

クラシック音楽界(もちろん作曲のこと)は明らかに行き詰まっているようで突破口はいずれ開けると考えるのですが・・・。
前の時代になかったことの積み重ねが他の知的業界同様西洋クラシック音楽の歴史ですが第二次大戦直後を境におおきなスランプに陥った文化の典型だと思います。
一寸先どころか何キロも先まで闇のようです。
こういう時期には過去のゆるやかな、ほんとに緩やかな螺旋上昇または水平回転が起こります。
何年か前にマーラーのコピーみたいなしかし心地よい後期ロマン派ふうの音楽が、作曲者がほんものにせもの云々で大騒ぎされましたが行き詰まり業界で起こった「まあ、ありうるかな」という感じの事件がありました。
ここちよい旋律、というものは未来永劫に人間の生活の中でそれなりの存在意義をしめしていくものと思われます。
作曲家はむつかしい。
一方、演奏は"エンターテインメント"でスポーツ界同様おおきなカネのうごめくビジネスのひとつとなっています。作曲家がまずしいのは歴史の標準ではありましたけどね。

きのうノーベル賞を受賞した大隅さんが「わかいひとたちが研究領域に入ってこない」と嘆いていましたが、科学系も芸術系も文化系もみーんな「即カネ」にしかひとが集まらなくなっているのでしょう。
いまはやっているものなどに入っていっても競争が激しすぎてほとんどのひとは落ちこぼれとなるのにね。こういうグループって他者との比較ばかり気にして、結局自分が何をしたいのかということに答えを与えられずに人生が終わってしまうのでしょうね。

2016年10月3日月曜日

 ひと月ぶり

postつまり投稿となるのでしょうか。
12年間の農業で一番忙しい年となりました。
毎年のことながら失敗畑も出ています、怠慢というよりも天命でしょうか。3度蒔きの効もなくです、・・しかし同じ日に行った3度蒔きでうひうひという感じのが家の裏で成立しました。ただいま花とぺったんこさやの混在状態です。そこそこの高温とたくさんの雨でさやがふくれるのが9月の長雨期の現象ですが、この8/13に蒔いた青山在来は花がたくさん咲いたとはいうもののさやがきちんとふくれてくれるのかいささか心配でする
しかしこれも新たな知見の獲得となるでしょう。
今年は知的な収穫がたくさんありました。
とりあえずこの家業が続けていかなければならないという責任を感じているので公開するデータは最低限にしようと思います。
大手は平気で小商人の知見を盗んで、そのあとそれを絶対公開しません。
IT時代はむやみにデータを公開しないのが生き残りのクライテアリアンというものでしょう。

雨なのできのう刈り取り終了した極早生極小種の1/3ほどを脱穀・・・エンジン駆動の脱穀機で。
ことしは9月の日照不足・湿気過多によりかびてしまったものが多いです。
極小が高価なのがわかります、大変です。

そのあと裏の畑の刈り取り忘れの東京都在来種中・大粒品種の刈り取り。
物置の低い梁におでこをぶっつけて大きなたんこぶ。

大粒近いとはいえ、早生。葉っぱが黄色いだけなのでほおっておいたらさやはみんなできあがり。やや遅すぎ。この品種に対する知見が追加されました。来年はきちんとやりましょう。

ことしは早生種が多く生育そのものはおおかた成功でしたが、刈り取り期を逸してしまったものもあり要注意です。

雨のなかの刈り取りでびしょびしょ、どろだらけ、のど痛し・・・となりましたがディーン・マーチン、エディット・ピアフ10枚組、ビル・エヴァンス on Verve18枚組が格安で届きました。
今夜はピアフかなあ。

2016年9月4日日曜日

北ばかり

天候被害のおおきいこの夏ですが、今回のは九州から日本海沿岸ルートをとるようですね、最後はまた北海道でしょうか。
富良野を流れる空知川も一部氾濫したようです。


農産物はあれもこれも壊滅的打撃を受けているようです。
大豆は生命力強しといえども収量は落ちることでしょう。
ついに4年連続の不作でしょうか。
こんなこと過去にはなかったと思うのですが。


みんな人間の強欲に起因する現象なのでしょうがちっともこりないんですね。

2016年8月27日土曜日

北海道に電話すると

あちこちでタマネギ全滅。小豆も危ない。・・・。
大豆は・・・、即答できませんとか。


大豆はさやが青いうちは一週間弱水につかっていてもOK?え、ほんと。
大豆のさやには毛が生えていて簑笠よろしく水が内部に入るのを防ぎます。
さやが割れない限り中身は水でふやけません。
このことと、秋後半・初冬になってもさやの開きにくい品種を選びひよっとしたら年を越してもいいようにという品種選びをしているひともいます。


大豆はこういう点でも多くの野菜、米・麦と比べて優等生なのです。
倒れた稲は悲惨です。
大豆のように倒伏後上に伸びてはいかないでしょう。
倒れた稲は水をすったりくさったり発芽してしまつたりと使い物にならなくなるようです。


もっと大豆を蒔けばいいのにと思います。
天候の悪影響を考えないと、米は一反4、500キロ。大豆は180~200キロ。
収量は悪いけど「強い」のです。
もちろん"敵"はいるのですが工夫次第です。

2016年8月25日木曜日

面積が広くなったせいか

切れ目無く忙しさの続く毎日です。
花が咲き終わってぺったんこさやがいっぱいついてる圃場があるか思えば3度目の播種でやっと一面発芽状態の風景に複雑な思いを伏せてほっとしている圃場もあるのです。

今年はハトの年でした。
と同時にハトの習性が時間的にどういうふうに変化するかがなんとなく学習できた年でした。
ハトも学習している。
それを上回る学習がこちらには必要なようです。
ハトの行動の基本が実は子育てにあるのかなと感じました。
それは7月後半の2度蒔きの時の"がつがつ"とした下品な食べ方を見て感じました。
ツバメと同じく7月はハトぽっぽの子育て期のようです。
シートを貼る以外すべて人間側の作戦は無効のようです。
シートは面倒で値段が高く、盗まれる危険性も多い。
ということで蒔く時期の調整と極早生と再晩生の獲得と、いいもののほとんどが中生(なかて)にあることを考え中生は場所とシート、糸張りのさらなる研究を来年にもちこそうと思います。
もちろん晩生はほとんど美味でもありますが、"だれもがやっている・やるであろう"という陳腐化に気をつけつつ情報非公開でいこうと思います。

とにかく中生に数多い名品・珍品が集結しているのでくろうは耐えません。
無農薬ではやはり2ヘクタールが限界かなと考えます。
当初2度蒔きは絶対しないと思っていましたが播種機と"新"トラクター購入のためがんばってしまいました。
3度蒔きは我ながらたいしたものだと思います。
3度目は青山在来、蒔いたのは8/13つまりお盆の入りです。シート・糸張りを3反に施し残り一反に糸張りしようとしたら発芽済み・・・しかるに鳩害なしだったためそのまま様子見してました、うまくばっちり発芽です。これが子育て終了期間に入っていたハトの習性の一部だったのかもしれません。

きょうは午後シートはがし、草むしりをしました。
夕飯時頭がぎんぎんしていました。
寝る前にOS1を飲んで置こうと思います。

2016年8月3日水曜日

ハトが20羽以上

畑を食い荒らしていました。
3.5反全滅です。
急ぎ機械蒔きしましたが種まきはもう限界です・・・生物学的にこの近辺ではあすあさってが播種限界点です。
これでどの程度"残る"かデータを取ります。

来年度への申し送り事項になりますが、
早生をできるだけ性能把握すること、そして6/10程度に蒔いてしまう。
早生にうまいものはないのであくまでも"都合"として考える。
そうすると中生(なかて)でうまいものを選抜しておくこと。
これを6月の20日くらいには蒔いてしまうこと・・・シーズン最初の播種にはハトの愚連隊たちは気づきにくい。とくにハト害のひどい自園はこの作戦が妥当と考えます。
サンサンネットも糸張りも大変です。きょうもくたくた。
補填蒔きはほどほどにしたいです。

これからは当分草との戦いです。
ヨトウムシ卵植え付け葉っぱ除去もふくめてお彼岸までは毎日毎日大変な思いをしなければなりません。
毎年同じですね。

2016年7月29日金曜日

種まき残すところ

2畝つまり2町歩の1/100となりました、1パーセント。
家の近くは例年通りハトぽっぽ害ひどし、の感ですがもうまき直しはしません。
きのう自園の生活クラブ分は助太刀を得てテグス張りをしましたが、きょう畑に到着するとハトはのんびりと新芽をついばんでいました。
透明の糸も見えるんでしょうか。
サンサンネットしかないようですね。
車にはビル・エヴァンス、寝床にはスコット・ラ・ファロと太田裕美、非農業世界はこれしかないようです。
捨て去るもののなんと多い事よ。

2016年7月23日土曜日

天候の関係で

発芽にはとてもいい条件がそろっているにも関わらず、蒔く"タイミング"が雨や土の湿り気具合の程度で仕事がなかなか前に進められないのが今年の大豆種まきです。
きょうは"一気"にということで助っ人10人により4反の草むしり、さくりがなんとか1時くらいまでには終えることができました。
仕事は半分休みにしてあったので9時からやりました。
それでも残すところ一週間。
へたをすると8月に入ってしまうかなという心配があります。お呼ばれの食事会の話もあったのですが、無理でした・・・すいません。
キーボードをたたいている今は20時半。
くたくたです。

2016年7月15日金曜日

きのうきょうと

天気が思わしくなく雑用をこなしました。
新しいトラクターの登録と古いやつの登録抹消、つまりナンバープレート獲得と返納。
所沢農産物ののぼり旗をもらいに農政課へ。
耕耘機のオイル交換。
・・・・・。


播種機はきのうすでに持ち帰っているので自園の播種の準備OK。
あと2週間の勝負ですがすでに蒔いたところの中耕も平行しているのでほんとにてんてこ舞いです。


夜NHKのBSで「伝七捕物帖」の撮り直し、それもよりによって中村梅之助の息子・梅雀が主役を張っていて「さてどうかな」とも思っていましたが、実のところ親よりおもしろかったです。
映像技術の進化もあるので公平に優劣をつけるのはむつかしいのですが良かったです。
この梅雀という役者を小生は好きで、信濃のコロンボとか釣りデカはよく見ていて、陳腐なドラマといってしまえばそれまでですがこのひとが出てくるとほっとするのです。
男前とはほど遠い普通のありふれた感じのおにいさんなのですが、活きががいいのです。
たぶんこのひとが目の前に出てきたらすぐにうちとけて話せる人柄を感じます。
初対面の集団の中にあって直感みたいなもので「このひとなら・・・」ということは過去クラス替え、グループ結成・設立みたいなときに必ず感じてきたことで、だれにも経験のあることでしょう。
あたりはずれは当然あるわけですが意外と当たっていることも確かです。


読書でも最初の一冊で「いいな」と感じてそれ以外を片っ端からというのも(さすが"たくさん"とはいきませんが)何人かいます。徹底してそのひとの作品・文章を漁ったものです。
音楽三昧というのは"楽ちん"なので小学生以来今も、ですが読書は"アルバイト"を要求してくるので、最近の自分の知的体力ではかなりむつかしい状況にあります。
読書三昧したいですね。
読む行為に対してBGMは軽薄ですね。

2016年7月8日金曜日

今朝は目覚めが

悪く、起きて少しの間お勝手のテーブルでつっぷしていました。
寝過ぎで眠かったのでしようか。


昼から4時までお店。
お世話になつているご夫妻もいらしてくださりよかったです。
4時半よりいとこのところで最後に機械で蒔いたところの補填蒔き。
トラクターのターンしたところの補正は当初から予定したものですが、内部の半分程度の畝で大分鳥害発生。
鳩でしょうかカラスでしょうか。
この地域は比較的鳥害はなかったのですが4年目にして大分エスカレートしてきたようです。
それでも機械蒔きによる"一気蒔き"のせいか、手蒔きよりはすこしはましなのかもしれません。


暗くなるまでやりましたが、風もあり比較的楽ちんな農作業でした。

2016年7月5日火曜日

用事があって、

つまり物理的に時間がとれず畑の作業が困難な時、雨がふったりするとうれしくなります。
どっちみちできないんだから雨よ降れ降れの午後でした。

商工会議所の取材で、自分にはちと大きすぎる相手でしたが知ってる先輩もいて安心しました。
"会員事業所"インタビューというよりも、"会員事業所・・・職人"といった趣旨のインタビューでよかったです。いつももうかってるお偉方ばかりのなかにたまには自分みたいなバカの記事も参考になるかなと自負しています・・・プラスにも反面教師的にも。

PTAをやっていたころのスタッフのやっているTwitterというところからそこにリンクされたTwitterianの投稿がメールでこちらにも到着しますが、きれいなお嬢様がミス・なんとかに選ばれたということでお知らせメールの形でとどきました。
ということでPTAの同僚にメールするとそのこととウィーンで歌ってきたとのメールが来ました、参加している合唱団の遠征で。
ウィーンの場末の・・・で? ぐらいに推察していたのですが、なんとムジークフェラインつまりウィーンフィルの本拠地ホールで歌っちゃったということです。
ニューイヤーコンサートで画像では多分に有名になってしまっていますが、そういう画像がなかったころからNHK・FMの海外の音楽「ウィーン芸術週間」などで楽しんでいた音楽ファンだったこちとらにとっては夢の夢の夢的な場所で、何回かそこで自分がVPOを指揮している夢をみたこともある場所です。
ウィーンといえば世界最古の光学機器メーカー"フォクトレンダー"の本拠地でもあり自分のこころを形作っている"ふるさと"みたいなところもあり、願わくばいつの日にか・・・と思ってきましたが行かずじまいです。

きょうは涼しくてなんとか眠れるでしょうかね。
あしたは畑をやりたいて゜す。

2016年7月4日月曜日

あの炎天下で

よくも1時から7時までがんばれたとあきれています、きのうのこと。
播種機は一週間もすると使い方を忘れていて最初はまちがいだらけでした。
装着はすんなり。
稼働段階で、ロータリーを回転し忘れ(これだと手押しの権兵衛播種機と同じ、ただしトラクターのタイヤのあとがそのまま残る)、それを直しても今度は蒔く深さ調整をしなかつたり(正直、土の上に"置く"だけだったり)ですっちゃかめっちゃかでした。
慣れればこんなに便利なものはないはずですが。


蒸し暑い厳しい陽気でしたがひっきりなしに水を飲んでいたせいか夜は足がつることもありませんでした。
ただし12時に目が覚めてその後眠れませんでした。
暑さが原因なのか疲れが原因なのかはわかりません。


きょう午前の仕事がおえてこうしてキイボードを打っていて気がつきましたが、クーラーも扇風機もない部屋の中の"熱中症"状態は、野外のそれよりもはるかに怖いものだろうなと先ほどパソコンに電源を入れるときの部屋の不快状況を考えると「さもありなん」と納得しました。
室内の熱中症もこわいものでしょうね。
野外のは「闘う姿勢」があるのである程度まで耐えてしまうのですが。

2016年7月2日土曜日

当初の

予定では一反を20人くらいで種まきイベント、という計画で始めたのですが去年までの他者による蒔き方と違って、私の"溝切り、種置き、足で泥かぶせ"のやり方が効率がよく"勢い余って"4反すべて播種してしまいました。手蒔きです。
ひとりだと10日くらいかかったものが18人で3時間内に終わってしまいました。
数の力はすごいですね。
昼過ぎお店では立って寝ていたような状態でしたが、夕方5時半より0.7反を"さくり(中耕)"ました。
くたくたになりました。

2016年6月29日水曜日

睡眠無しの

おとといは播種機の初仕事。
50メートルの長さをまっすぐに運転するのは大変なことで、どうしてもターンの直前でカーブを描いてしまうようです。
スピードもあまりにのろいので少しスピードをあげてみると播種部分がばたばたするみたいでいやな感じです。
結局ゆっくりと慎重に、しんないようです。
2反2時間。
いずれはもう少し早くできるようにしたいです。
3条蒔きの機会ですが、畝幅の問題もあり2条蒔きで使用。


それでも手蒔きだと一週間のところを2時間なのでやはり優れものです。
腰もいたく・・・いやいや、運転席にすわつていて腰がいたくなるということはありますけどね。


きょうは新規の研究品種26品種をすべて、小雨の夕方すべて蒔いてしまいました。

2016年6月27日月曜日

深夜12時

ちょっと前に目が覚めてしまいました。
寝られないのできのうのことを記録します。


増やした借地6反をすべてうなり、そのうちの1/5反が週末の種まきイベントに供されます。
まだ湿り気が多すぎて重たい土でしたが火曜日以降の天気予報が芳しくないので強引にうなってしまいました。
今週の月曜日は整体はないので種まきです。
初めての機械蒔きで、セッティングに機械屋さんがきてくれることになっています。


ここまで書いて疲れたのでまた横になりますが、寝ることは無理ですかね。
CDを朝まで聴くとしましょうか。

2016年6月25日土曜日

すこし

疲労が行き過ぎの感じでだるくてしょうがないようです。
午後はお店で、4時に帰るも畑はお休みにしました。
いまだに音飛びもせずに元気に動いているソニーのCDウォークマンを聴きながらぼーっとしていました。
眠い。

仕事中昨日のイギリスの国民投票の記事を読んでいましたが、市場の混乱だけに注目しただけではだめな要素も多分にありやっかいな問題のようです。
追随する国もいくらでもありそうでこれからどうなるのでしょうか。
グローバル化失敗の反面教師となっていくのかどうかわかりませんが、資本主義の行き詰まりが「なるようにしかならない」式に解決されるだろう、という経済政策の楽観的対処・・・というよりそれしか思いつかない、なにもしない・・・がこうした事態に行き着いた原因でしょうか。
弱い者の存在無くして強い者は存在しえない。
全部が等しく豊かになるなどということはありえない。

3時間したら弁当・おにぎりは廃棄しなさい、損失はフランチャイズ・オーナーがすべて負いなさい、・・・こんなことして「高収益超優良企業」などと国が褒めそやしている裏の実体を部外者はなんにも見ていない。"弱い"と"強い"の対立のほんのちいさな例ですが、資本主義とはすべてこれに似たことです。
中国、韓国、ベトナム、バングラ、インドと順番に・・・最後はアフリカだろうか?・・・製造工場はどこにする?・・・いやいやロボットがありましたね。
人間はいらないや。
仕事のないやつはエサだけくれてものをいわせなければいい。
あの世のハクスリーならおもしろい未来小説の追加がかけそうです。
政治家の仕事とはそんなもんですか。
政治家と役人という職種だけは未来永劫になくならないでしょう。
指揮者ではなく管理者。

ひととしての"生きる"美意識。
こんなことはお笑いネタにしかならない現今なのでしょうね。
"うつくしい"とか"かわいい"とは自分にとって大切な言葉です。

BBCの一覧表をみるとスコットランドと北アイルランド、そしてロンドンといったところで"残留"が勝利したのを除くと他はおおかた"離脱"だったようです。
スコットランドが独立を今後も訴え続け、独立を成し遂げたあかつきにはEU加盟などともう騒いでいるようです。
エリザベス女王も眠れないのではないかしら。
破綻が・・・もちろん"世界"にです・・・ないことをいのりながら今日は寝ましょう。

2016年6月24日金曜日

なんともムツカシイ

天気で、草の赤ちゃんががあとからあとから生えてくるのをだまってみているしかありません。
今の時期だと雨が降っても翌日の午後には土の表面は乾いていてトラクターでかき混ぜてもさほど問題は起こらないと思いますが(もちろん土質にもよりますが)、ここのところの天気にはまいりました。
雨がふってなくてもしっかりと土がしめっているためにかき混ぜ不可能です。
土がダマになり、しかもトラクターのうしろの回転部分にらみついて負荷がかかりすぎるのです。
こういうときは手蒔きの種まきしかないのですが、早生のものはもうこの程度というところまで蒔いてしまいました、3.5反完了しています。
そろそろ中生のものを蒔いてしまおうかなとも思うのですが、今度は蒔く場所の都合があるので困ってしまいます。メインでたくさん蒔く者は機械蒔きを予定しているのです。
半端なかたちをしている場所を探してみるのですが、意外ともうそんなにはないのです。
それに新規の研究になる26品種用は確実に確保しとかなければならないですしね。
あしたもだめそう。
日曜か月曜かしらね。

キャメロンが負けると予想していたひとはほとんどいなかったと思うのですが英国の国民感情が表れたのでしょうか。大英帝国の植民地政策を振り返ってみれば、支配した国からの移民に対しては比較的古くからおおらかだったと思うのですがヨーロッパ統合ということで東欧からの移民が増えさまざまな問題を引き起こしているようで、将来を見越した投票以前に今目の前にある状況にうんざりしている国民の意思表示なのでしょう。
"グローバル化"の進展が真理、というのが必ずしも真理でないのかなと思います。
"ソ連・東欧"なる共産圏が存在した時代にヨーロッパ石炭鉄鋼共同体から始まったヨーロッパ統合の夢並びに"うわべの実現"も結局は一挙に崩壊となるのでしょうか。
グローバル化(このことばもいろいろに解釈・こじつけ可能ですが)に踊らされてTPPとか中国主導のなんとかなどありますが、結局言い出しっぺが儲かることが隠されたことばの魔術でみんなだまされているのかなという気もします。

旧約の「バベルの塔」は何千年も前にこんなことを考えていたのかなと驚いてしまいます。

2016年6月20日月曜日

家の裏は

粘土質の畑(真土畑という)で雨の後すぐトラクターでかき混ぜたりするとごろごろ状態に固まった土塊の集合体みたいな圃場となりやっかいこの上なくなります。
ややその気がありましたが、かき混ぜ直しを浅くやりとりあえず蒔いてしまいました。
家の裏2枚終了、残り一枚の一反は極晩生(おくて)を蒔こうと思います。
本日にて全部で2.5反終了。
今年はこの8倍の面積です。
"早生、極早生"は時間調整のためにはとても大切な品種ですがほとんどが極小、小粒のものなので使い道を工夫しなければなりません・・・納豆しかないのでしょうか。
しかし豆腐にしてもうまいものもいくつかあるのです。
また、中粒のものもいくつかはあり今日蒔いたものはそのなかのひとつで貴重なものです。

夕方整体に向かいました。
途中別所沼の上り坂にさしかかった瞬間・・・ほんとに瞬間です・・・2つの噴水を配した粋な噴水がなんと、セザンヌや小林和作が描いたであろう画面になって私の眼に映ったのです。
ほんとです。
フランス絵画のなかに噴水の入った絵はいくつもあるのですが、過去にみたこういった絵がフラッシュバックしたものとは考えられないのですが・・・。
なんだか得をしたような変な気持ちになりながらその後ハンドルをにぎったのでした。

こないだ背伸びして荷物を高いところにしまおうとしたとき、右足のサイドの"筋"をいためてしまい、そこのところをもんでもらってきわめて痛い整体となりましたが、足がつったりも含めて先生にはいろいろ迷惑をかけてしまいました。

帰るころ雲行きがあやしくなり、与野によっていこうかとも考えていたのですがひんぱんに足がつる感じがなんともいやなものできょうはそのまま土砂降りの中を帰宅となりました。

2016年6月13日月曜日

朝どしゃぶり、

その後も今ブログを書いている13時台でも、細かくてびしょ濡れになる雨模様。
東京雨ッシュをみるとなんとこの近辺から東へ平行して千葉市のちょっと上あたり、南は東京都の神奈川との県境あたりまでだけが降っている状態。それ以外の関東は降っていないようです。
畑には恵みのお湿りですが、東京都の水源地ではまったくダムの水面は上昇していないものと推定されます。

きょうは雨で一服でしょうか。
レコードでも聴いて午後はこっくりこっくりしましょう。
去年の栽培日誌を見て極早生・かなり早生品種を選定していますが、あしたあさってと蒔いてみようと思います。
例年だと播種開始は6/15と決めていました。
今年はフライングではない経験則に基づいた「早めの開始」となりますが「つるぼけ」にならないことをいのるばかりです。

2016年6月12日日曜日

法事の後

寝不足だったので昼寝にしようかと思いましたが、もったいないので新規の畑を5反耕しました。
クーラーがついているので快適です。
ただし夕方からの風はここちよく気持ちのいい外仕事びよりであったはずです。
こういうところはキャビン付きトラクターだとわかりませんね。


きょうは何をしましょうかね。
会議が3時なので午後の大事な時間が分断されてしまい、まとまったことはできません。

2016年6月10日金曜日

今年初めての播種を

きのう実行しました。
なんと5人もお手伝いに来てくださりひとりだと3日のところを2時間で終わってしまいました。
極早生の極小種ですが土がしめっているのですぐ発芽するでしょう。

ジーンバンクからも26品種届いて蒔くのが楽しみです。
はずれのないように7月に入ってから蒔きます。

きょうは自演の
の草だらけの最後の一枚を代車のトラクターで耕しました。2反半で2時間というところでしょうか。

久しぶりに会うお客様に「すこし太りましたね」とひんぱんに言われるようになりました。
食い過ぎ、無運動、無ストレス(?)・・・その割にはやや不眠がち。
機械でなく手作業を増やすことで疲れることもできるのでこれからは寝られるかしらね。
ただしこれからの農業は極力腰を曲げっぱなしの作業はすべきでないと思います。
その文はお金を使って機械に頼るべきだと思います。
この辺のところは消費者はきちっと理解しなければならないと思います。

きょうの夕方はVISTAのわがパソコンがメール処理がすぐに片付きとてもはやくて、ミニ・ノートのWindows10と同じくらいの早さでした。
生き物のように"体調"のいいとき、悪いときがあることに驚きです。
VISTAももうすぐお役ご免となりますがまだ少しはがんばってもらいましょう。
パソコンよりも農機具にカネがかかってしょうがないのですがこちらは苦痛になりませんね。

あしたは親戚の法事・・・なにもできませんね。

2016年6月5日日曜日

きょうは今年新規に、

しかもひとのために蒔く畑の整備作業をしました。
生活クラブの方が手伝ってくださり、おそらくひとりだと2週間はかかったであろうことが3時間ほどで片付きました。
ありがたいことです。
そして楽しい"お片付け"でした。
首のところが紅くなりかゆかったのですがキーボードを打っている7時半現在落ち着いているので茶毒蛾ではないのではないかしらと思うのですが。
暖かいシャワーをあびるとはっきりするのですが今夜は水タオルだけにします。

それにしても農作業の楽しさを皆さんのおかげで再確認できた一日でした。
沈みがちでやや睡眠障害傾向の毎日ですが今日はよく眠れるかしらね。

2016年6月4日土曜日

トラクターの

代車が来ました。
15時間しか使ってない、展示会仕様でくるくる使い回しして最終的に中古になるのでしょうが、ぴっかぴかのがやってきました。
自動車の修理の時(リースのはずです)もそうですがこういうのって必ずぴっか゜かなんですね。
自動車の時は傷つけたりするとたしか賠償アリのはずです。
とにかく待ちに待った「うねり」ができたのでひとまずほっとしました。
馬力が大きくてたのもしいのですがUターン半径が大きくいのが欠点でもあります。
できれば超小型との併用がこのへんの狭い農地では有効な経営方法なのかなと感じました。カネができたら一番ちいさいのも買おうかなとおもいます。
注文したやつは7月上旬納品の"予定"だそうです。
家の裏の2/3だけ。
楽しかったです。
先に借地のところのお茶の木の根元切りを手伝ってくれた看護士さんの女性が茶毒蛾にやられたとのこと、申し訳ありませんでした。
女性は腰を曲げたり、光の強い中の作業はしなくてもいいですね。ごめんなさい。

さて、きのうからきょうにかけてよく眠れずレコードを夜中に聴いていました。
こともあろうにベートーベンの第5、6シンフォニーです。
フルトヴェングラー。
数日前にNHKの映像でヒットラーが出席しなかったフルトヴェングラー指揮/BPOの"ヒットラー誕生日祝い"コンサートの模様を放映していましたが、この指揮者が自らの意志なのかいやいやなのかわかりませんが、いい演奏をしていたのにはおどろきました。
芸術も知性の一形態と考えると音楽家も"政治"というものに対してきちんとした考えをもたないといけないのかなということも考えますが、フルトヴェングラーは"ものつくり"としては稀有の天才だったなと感じます。小沢征爾が政治フリーの"芸術家"であったとしても彼にはクリエイティビティは感じられません。
おもねる対象が政治なのか、権力なのか(権力とは"政治"ばかりではない、大衆とかマスコミ・マスメディアも)、ミューズなのかクラシックの演奏家にはそれぞれの生き方があって、聴く側としては決まった"正論"というものが決めにくいところもありますが、フィルターを意識しないほんとの感動というものは耳しか(つまり"こころ"のことですが)ないということだけは確かだと思います。
改めてフルトヴェングラーのすごさに脱帽しました。
ロマンティコ、の対極にあるトスカニーニも自分の場合嫌いではなく、冴えた演奏だと感じてしまいます。桝添さんみたいに"女たらし"の傾向が自分にはあるのでしょうか。どっちも大好きです。

2016年6月3日金曜日

あしたトラクターの代車が

来るというのでひとまず安心。
きょうは畑の境界にあるお茶の木のバリカン・カット。
これは楽しいのでお茶の木や垣根をみるとたとえひとのうちだろうが床屋さんをしたくなってしまいます。
帰ってきて完熟過ぎのゆすらうめをもぐ。
これを焼酎に漬けるのですがかなり遅すぎの感。
もいでいると"貴腐"状態のも散見できます。
しなびて白い粉を吹いています。
でもこれは使えそうもない。

やることがたくさんあって充実しているのか混乱しているのか、落ち着かない人生です。

2016年6月2日木曜日

空の青が

久しぶりに五月晴れの透明感のある青でした。
同じ青でも人間の眼はさまざまな微妙な差を区別できることにあらためて感謝と(自分のことながら)驚異を感じました。
たしかに空気には色があるのをだれでも感じられるのだと思います。
ただしそれを表す言葉がみつからない。
これを確たるものにしてくれるのが深い言葉体験、実生活での感覚の研ぎ澄ましの積み重ねなのでしょう。
ただぼーっと本を読んだり、自然を観るだけ、漠然と仕事をしているだけではだめなのでしょう。
同じカネをとるなら、ついでのカネに換算できないおまけもがっぽりと取る。
がめつく体験するのがいんでしょうね。

桝添さんのがめつさはあきれてしまうのですが、いまいったこととは次元の違う世界のことであきれてものも言えませんが、要するに生まれ・育ちのいやしさの現れなんでしょう。
人のためにカネを使ったことがないんでしょうね。
東大法学部出とはこんなものの集合体でしょうか。
ひとからカネを搾り取ることと、ひとのカネできれいごとをいい、万が一うまくいったらすべて自分の手柄にする。失敗すればひとのせい。選挙のチラシはいつもこんな低次元の自慢話ばかりですね。

補助金たかりのさまざまな法人の話を税務を職とするひとから聞くと、水戸黄門の悪代官・悪商人など足下にも及ばない盗人だらけなのが現代社会なのかもしれません。

トラクターが故障して新型を発注しているのですがひと月遅れの7月上旬納品という連絡が来ました。きょうまで毎日のように刈り払い機で草をなぎ倒していますがもうこれからは限界かなと思われます。貸出機をあたってくれるとのことでした。
耕作しているところに生える雑草は種類・生え方が原っぱのとは違い初めのうちは刈り払い機でも手に負えるのですが雨・高温がひどくなるこれからは太刀打ちできなくなる状態がやってきます。早く代車が来るのを待つばかりです。

ここ数ヶ月友人の家族の闘病生活を考え何を書いたらいいかわからずブログをほとんど更新していませんでしたが、亡くなってしまった今になって自分の頼りなさを恥じているばかりです。
ひとを励ますとは・・・・。
励まされることはあってもひとを励ますことは自分にはあまりにも難度の高い問題で、人生体験の貧弱さゆえにおろおろしている自分にげんこつを振りかざすばかりでした。

2016年5月12日木曜日

ひと月ばかり

提出文書に集中していたためにブログもほったらかしになってしまいました。
あしたで終了なので日曜日には畑をうなろうと思います・・・といっても借りた分だけ。
自分とこは新しいトラクターがくるまでどうにもできません。
耕運機でとも思いましたが、かき混ぜる部分の巾が狭くて話になりません。

夕飯はスーパーで買ったうどんでしたがずいぶんとうまかったです。
ライン生産でもここまでできるんですね。
そばはスーパーのは食えたものではありませんがね。
いろんな手作り製造業がみんな製造機械の進化で押しつぶされていってしまうのでしょうが、豆腐はどこまでいくでしょうかね。
そばはライン生産は今のところ不可能ですが、いずれは手打ちのレベルに達するんでしょうかね。

2016年4月13日水曜日

背丈を没する

草ぼうぼうが10年以上の畑をうなりました。
今だからうねることが出来るのですが、時期時期に生えてくる雑草の種がたっぷり詰まった土なので3-5年くらいは悪戦苦闘すると思います。
畑の周辺部はトラクターで回れる巾を残しておこうと思います、草むしりする代わりにひんぱんに耕耘すればと考えています。
またかかとがいたいです。
きょうはくたびれたようです。
明日は雨か。

2016年4月11日月曜日

新しい借地

3反をうなりました。
今まで草ばかり生やしていた畑で草の処理が大変そうですが、収量はたぶん多いでしょう。ただし適正な播種・育成・刈り取りの条件付きであることはもちろんですが。
ガラスで密閉されたトラクターはやはり"農"の道具としては不適切と感じますが、きょうみたいに冷たい北風でほこりだらけのときは抜群の意力発揮です。
クーラーはしていました、外はしっかりと真冬の寒さを感じさせる体感温度になっていたと思うのですがね。

いつものうまいぼたもちでコーヒー。
うまいものはどこにでも売っていてはいけないのだなと納得。
世の中のすべてのひとに"この喜びを"なんて嘘っぱちのキャッチ・コピーです。
選ばれたひとだけが味わえばいいのです。

2016年4月10日日曜日

新規に借りる

畑をうなろうと考えていましたが、やや疲れていてやめました。

今朝の豆腐はおいらんとギンレイのブレンドでしたがいいできでした。
うまかったです。
混ぜるのはアイデンティティを見失うようなところがあり以前はあまりしませんでしたが、結構おもしろく・うまい味が作れたりしてしまうのでこのごろはよくやります。混合比など記録を付けないのが面倒くさがりやのこまった ところですが、びっくりするようなうまさの時はやはり記録して壁に貼り付けます。

老いの進行と共に語彙が増えないということに悩まされているひとは自分だけではないと思うのですが、遠い昔に記憶したことも忘れるようなことがあると悲しくなるものです。
同級生の名前、地名、漢字、歴史上の有名人の名前・事件、・・・。
英単語もあるページで辞書に当たった語が次のページで忘れてしまったり。
まあ、こつこつと辞書をひいたりメモしておくことでしょうか。
ものを考えるには語彙は多い方がいいのでしょうが、考えを表現する段になると逆に切り捨てるものが多くなってしまうことに勇気を発揮しなければならないことは物書きさんたちがよく言うことです。
豆腐をブレンドするにあたっても"複雑"な味であるがゆえのおもしろさはあるのですが、ほんとうは"単純"の洗練がいちばんむつかしいのかもしれません。
ただ買って食べてくださる方には、いろいろな味の楽しみをしってもらいたくもあるのでブレンドも許されるのかなと勝手に自分を許しています。
もっとも混ぜたからといって"豊かな"複雑味、になるとは限らないのですがね。
"偶然"との遭遇を楽しみに毎日遊んでいるのかもしれません。

2016年4月6日水曜日

きょうは移動性

高気圧の通過のせいか気分は高揚。
仕事も畑も充実の一日でした。ロール選別落ちの廃棄用大豆を畑にまき、うねる。
いとこの畑をうねる。

お客様のところの一本桜にしばしぼーっと眺めたり。
ずいぶんと長い"桜"の年となりましたね、開花してから2週間以上たっているような気がします。

レコードにただいまはまっています。
レコードは盤の回転・カートリッジのトレースを眺めながら聴くのが正しい聞き方と自分に課した義務を守り続けています。
レコードはいい。
20-30分ごとのひっくり返しの儀式がこれまたいい。
面倒なのがいいのです。
目をつむっては聞きません。
眼をかっと、とはいきませんがぼーっと眺めて音を聴いているのがいいのです。

あしたは雨ですかね。

2016年3月29日火曜日

午後たっぷりと

農作業しました。
3反うなり、別圃場にはやや堆肥化した脱穀殻をまきましたが結構力仕事になりました。
そんなに暑くも寒くもなくさわやかな外仕事です。

夕方クリスティの「ミス・マープル」の古い映画のビデオを見ましたがNHKでやったカラー版のうち岸田今日子さんが吹き替えをやったマープル役の女性のがいちばん良かったかな。

ここのところ用事で出かけることが多くちょいと疲れていて、きのうなど夢の中で雷が鳴っていたと今朝覚えていたのですが実はほんとに雷が鳴っていたとのことでした。朝地面はびっしょりでかなり降った感じでした。雷が鳴っていたのは8-9時頃とか言っていたのでそうとう早く寝てしまったようです、夜中に起きることもありませんでした。

2016年3月19日土曜日

テレビ朝日の

ごはんジャパンという番組がすばらしかったです。
房総の巻でしたが、終了間近で春の山菜のにがみについて生物学者が説明していました。
発芽して自らの防備、つまり害虫や動物たちにたべられないようにするため。
しかもそのあとに付け加えた先生の言がすばらしかったです。
その植物たちの防備バリケードを食す工夫・粋、にがみを「うまさ」の手助け人にしてしまうこと、ここにこそ日本料理のエッセンスがあるとかなんとかの説明がすばらしかったです。
友人から教わった辻嘉一の「あくは力なり」ということばの説明が、きょうの番組に完璧に説明されていました。完璧に、コンプレットモン、completely。

大豆の皮にはえぐみがあります。
しかし大豆を煮るには脱皮すべきではありません。
脱皮大豆だらけの豆腐業界、豆乳業界。
自分の主張してきたことにおおきな味方をまた得ました。
きょうはおいしいおまんじゅう・おはぎともにいい日でした。
Many Thanks です。

2016年3月17日木曜日

きょうは彼岸の入り

だったんですね。
座敷が片付けてあったりしたので何かと思っていたらさっそく3家挨拶に来ました。


雑用で忙しくあっという間に夕方になってしまいました。
清原保釈。
トンネル事故。
シリアで日本人記者拘束。
・・・・・。


沖縄から電話。
小平から連絡。
北海道から電話。


平凡に過ぎていく一日。
桜ももうすぐ。


夕飯時にテレビを見ていると、出演者の作になる俳句の添削と、生け花の添削。
日本の永い時間を背負ったふたつの文化。
ときどき見ていますがおもしろいです。


俳句は普通の庶民にはほとんど縁無く一生を終わってしまうのでしょうね。添削する先生のことばがおもしろく、こういったものに決定的な正解というものはないのでしょうが文章の書き方とかことばのコンビネーション、トートロジー(同語・同義反復)の禁止、破格・・・等々とさまざまなことを教わります。型ばかりでなく型の意義まで感じ取れます。
英語の早期教育、しかも挨拶程度になんの意味があるのか考え込んでしまいます。


生け花も同じことで、とてもおもしろいです。盆栽同様「生きているものを人間のわがままに合わせて組み替える」作業に非常に不快感を感じるひともおおいでしょうが、世にある芸術性を帯びたものはみんなこのたぐいであることを思えば人間の営みそのものの意義を考えざるをえなくなるしくみです。ひとが「いきている」とは実にやっかいなことではありますが、生きていること自体が喜劇であり語るに値するものなのかなと感じます。・・・なんてこといいながらも、ひとの生き方にけちをつけてばかりなのが人間の性なのですが。


お茶の作法も外部からみると「形式そのもの=うんざり、非創造そのもの・・・」とくるわけですが実際には多くの仕草のよいところの集大成なのでしょうね。一時反抗して常道をはずれて「個性的、創造的」を標榜してその道を邁進しても知らず知らずのうちに「型」にどこか似ていってしまうことが多々あります、すべてそうだというわけではありませんが。
親に師匠に逆らって自分の独創性を誇示して生きていてもいつのまにか先人と似たようなものに成なっている自分をみてくすりとしてしまうことがたくさんあります。


年取ったのかな。







2016年3月14日月曜日

旭山動物園で

キリンさんが人造の木の枝と枝の間に首がはさまって身動きできなくて大騒ぎしているニュース映像を流していました。
雪の中で歩き回っている熱帯のキリンにもびつくりしましたが、動物たちを来園者にみせることを「展示」ということばを使っているのにもおどろかせました。
取材したひとが動物園側が「展示」ということばを使ったのをうけてそのまま使ったのだと思いますが、この業界の基準語なのでしょうね。
動物愛護"法"などといいながら、法の規定するところに拠れば「動物を虐待したり死に至らしめたりする」ことに関して"器物損壊"などということを使っていることを考えると、ごく自然なことばの使い方なんでしょうかね、一般の市民からするととても異様な感じがしますがね。


小曽根真とNYフィルとのコンサートの映像をみました。
このオケでも日本人・日系と思われる東洋人の顔がたくさん見受けられました。
オケをバックに前面がピアノ二重奏(二台)による愉快な語り付きのコンサートでした(動物の謝肉祭)。
カーネギー・ホールでなんとヤマハのピアノを小曽根さんは弾いていました。
洋の東西を問わず「ヤマハはねえ?」というのが世の常識になっていてというかネコも杓子もシュタインウェイというのが時流なので、おどろいたというか逆にうれしくもなりました。
テレビの音ではまったくピアノの差というのは聞き分けできませんが、ヤマハとシュタインウェイが並んで音を出している光景は楽しかったです。



2016年3月7日月曜日

整体、

きょうのは痛かったです
特に肩の右下、頸椎がひどく体を何も使ってないのにと考え込んでしまいました。
車の運転姿勢、いすに永くすわっていること・・・再手選別のやり過ぎかな?、・・・思い当たることはやはりたしかにいろいろとあるように思われます。
寝相が悪いのはいいそうで、むしろよれよれになって動かなくなるほうがよくないとのことでした。"均等に"筋肉に力が加わることが大事とか。

トラクターの様子を機械屋さんが見に来てくれました。
エンジンの焼き付けではなくエンジンに燃料が入る前のフィルター部分の故障だろうといってました。冷却水が黄色っぽくなっていたりと、たぶん燃料に水やヘドロがまじっていたのではないかとのことでした。ポリタンクの底によく水が入っていたり燃料注入口がさびていたりあるいはそこからほこり・ゴミが入ることがつもりつもってこういう不具合に達することがあるとのことでした。
エンジン焼き付けだと修理不能・・・エンジン取り替えというテクニックをもった直し屋さんもいるとのことですが。
フィルター修理で30-40万くらいかかりそうでこれまた出費となりますが、おととしの最終オーバーホールで50万かかったのでこりゃ修理にかけ過ぎかなとも思いましたが父が買った古い時代(15-20年前)のアナログ全盛期のものなのでやっぱしまだまだ使いたいという気がするのです。
もっともシーダー(種まき機)をつけて作業性をあげたいという思いもあるので新品も欲しいのですが今年も金穴状態なので倉庫のペンキと車の取り替えで終わりそうです。
車の取り替えは今年で終了です。
全部軽自動車にします。
畑のトラック以外全部会社名義にします。
トラクターがシーダーのアタッチメントを付け、20馬力くらいだとすると250万くらいするのでそれはもうちょいとしてからです・・・とはいっても今回の修理がひょっとしたら不可能ということもあり得るのでそのときはどうしましょうかね。
とにかくうなったばかりのふわふわ畑からトラクターを脱出することがまず第一です、大変そうです。

パソコンの脇に書棚があって諸辞書。
シェイクスピア数冊。
打田鍈一さんの著書数冊。
石井光造さんの著書数冊。
そしてなんと佐々木高政の「和文英訳の修行」、山崎貞の「新々英文解釈研究」、旺文社の(中学生向き)人名辞典(厚みが8センチくらいかな?)、誠文堂新光社の「わかりやすい時計学」といった40-50年前の愛読本が。
これらはトイレの中で読むもので気ままにページを開いて一ページ、数行といった感じで読んでいます。坂崎乙郎先生の本もあり、なにがしか縁のあったあるいは今でもあるひとたちのご本に取り囲まれて・・・いやいや見守っていただいて、パソコンのキーボードをたたいています。
紙の本に見守っていられるのって幸せなことです。

NHK-BSでやったパリからアムステルダム(だったかな)までマイ・舟で運河をひと月ほど旅する番組があり定年直後の夫婦、40ちょい過ぎの夫婦と10歳くらいの娘といった2家族の旅の記録がとてもよかったです、きのうの話。
みているものに考えることをうながす番組っていいですね。

2016年3月3日木曜日

バッハは

歌、ブラームスは構成。
バッハのチクルスを数年かけてこなしてきた堀米ゆず子さんの見解が一週間くらい前の夕刊の文化欄に載っていました。
教科書的にはバッハは構成・構造、ブラームスは旋律・・・というふうに刷り込みされているのが楽器も楽譜もとんちんかんの音楽好きには"常識"に近いものになっているのかもしれませんが、"うたわせる"デーモンに取り憑かれたグールドの演奏を聴いていると堀米さんの言はむべなるかなということになります。
どちらもただしいと思うのですが。
Mが音大のピアノ科にいたころ、つまり45年くらい前には「グールドを聞くことはまかりなりませぬ」というのが音楽教育界の常識だったのだと思いますが、音楽のテストの時「山下君、こぶしを入れないでね」といつも先生に注意されていた自分のことを考えると"基本の基本"には「うたってはいけない、スウィングしてはいけない」というガイドラインがあるようでもし自分が教える側だったらやはり同じようなことを考えたであろうことは簡単に想像できます。
豆腐製造もそうで、ほんとに魅力的な・うまい・楽しい豆腐というものはがちがちのルールをきっちりと守ってできあがったものではないということはたくさんのひとに食べてもらった感想からすると真実です。
完璧、なだけではだめです。
完璧とは一般に"構成、構造"のことをいうのだと思います。
完璧・完全を知った上で少し"ずらしてやる"あるいは"うたうこと"が大切なのです。
豆腐づくりも"うたう"ことが大切です。
しかしこれは基本の基本を自由自在にあやつることでもあり、もちろん底辺にある通奏低音はきちんと利かしていなければなりません。
基本の基本とはたしかに"ひとのまね、他人を引用"ということにニアリー・イーコール(nearly equal)なのですが、それだけに終わらないのは製造・製作するひとの人生・教養がかかわっているからです。
他人の引用はほんとに何度もかみしめ・反芻して自分の栄養になってから初めて有効になるもので、やたらと"えらいひとのものまね・引用"をするひとは単なる虎の衣を借りてなんとやらの世界だと思います。時間を違えれば引用の意味も微妙に変わってくる。オリとなってかさなった人生の教養がそうさせます。

すべてはものまねから始まる。
でも・・・、なのです。
努力しないといけませんね。
努力するかぎりひとは迷うものです。
でも迷うことから様々な知恵や人間の弱さ・強さ・かわいさを知るのだと思います。
カネや虚名を追うだけの世界にはこういうのって通用しないんでしょうね。

2016年2月29日月曜日

一週間前には

こぶしの花が、あちこちではありませんが、ところどころで見られ今日はなんとソメイヨシノがぽつんと一本咲いているのを発見しました。
多摩青果近くの野火止用水沿いですがびっくりしました。
彼岸桜の濃いピンクではなく、淡いピンクというか白のソメイヨシノです。一本だけというのに意味がありそうで、やはり人間と同じく個体差による環境に対する敏感さの程度の違いということでしょうか。

夕方からは強風で外は寒さこの上なし。北海道は猛吹雪のようです。吹雪といえば、旭川空港から富良野まで前方のテールランプだけをたよりに運転してくれた義弟のことが思い出されます。前の車がいなくなったとたん何を目安に義弟はハンドルを握っていたのでしょうか、結構なスピードでしたよ。

2016年2月24日水曜日

きょうは配達忘れや

市役所へ行ったりその他作業も含めて忙しかったです。
それにしてもきのうきょうと寒さこの上なく、ここ毎年とはやや違った2月下旬のような気がします。
ズボン下が膝上なためひざとすねの外側がやや変です、左足の。
きのうはオデッセイ、今日はギリシア神話と(本ではなく)映画版で楽しんでいますが、それぞれの物語の部品にあたる小話が同じとはいえないものの形が似ているものが多いことに気づかされます。後から書いたもののほうの作者にとって前に書かれたものの記憶が無意識に出てしまっているのでしょうかね。音楽でも事前に取り込まれていて血肉化している教養が無意識に出てしまうことが多いのと似たようなことでしょうか。
現在では「流行歌、流行・・・」でわずかなパッセージでもこういうことが起きると先行する者は大騒ぎするものですが全体像からしたら問題にもならないものをね。

2016年2月20日土曜日

おとといで

2015年度大豆栽培が99パーセント終了しました。30×107袋でした。
こまかいものについて選別が残っていますが楽しみに残してあります。
今年蒔くものへの思いでわくわくし始めています。


きのうはドイツ人2人が豆腐製造を見に来るということであたふたとしましたがおもしろかったです。
以前「大豆の学校」で日航かなにかの社員という方が参加されていましたが、ドイツで北海道の音更おおそでふりをまいたところ全く育たなかったということでした。また別の関係だったかと思いますがドイツでは土壌の関係で大豆はそだたないとのことでした。
・・・が、なんとドイツでも大豆を栽培していることがきのうのお二人の話でわかりました。
しかも全土硬水かと思っていた私ですが、シュバルツバルト(黒い森)では軟水ということでおいしい水道水になるとのことでした。おおきな森があれば、ということで自明の理でしょうか。
豆腐は大量生産・広範囲流通と言うことで80℃程度で凝固してしまうということでにがりの常道からははずれていますがそんなにあれている感じもありませんでした。とにかく堅い。甘みは抜けています。冷や奴でで食べるわけでもなく肉の代わりに使ったりと加工専門のようです。
ウチのを食べて弾力と甘みに驚いていました。
どこで習ったのと聞くとアメリカで、ということでした。


きょうは2日続きのイベントでぐったり。
終始眠くてまいりましたが、大豆が終わったことによる気抜けか「ぼーっ」としていてももったいないと考えることはなく知らず知らずのうちに時間が過ぎていってしまいました。
お店にも午後でていましたが、ひとり上田に越していた女性のお客様が土日のお里帰りで寄ってくれて話がはずみました。上田高校のそばにいるとかで、住むには長野市よりも気に入ってるとのことでした。雪はなくともとても寒いのが上田の冬だそうです。


美空ひばりの晩年の歌がテレビから聞こえてきます。
いろいろなことを考えてしまう年頃になりました。
ことばの力というものをいっそう強く感じます。

2016年2月9日火曜日

何も書いてないのに

"投稿"を押してしまうなど、あまり更新しなくなったせいでしょうか。

大豆は本日で30x103袋に達しました。
あと少しです。
来週は2ヶ月ごとの健康診断。
あしたは少し歩いてみようと思います。

夕方テレビをみていると女性の救急隊員を取材していました。
警察官、自衛官では女性の隊員も当たり前の時代になりましたが"消防"で女性はまだ珍しいでしょう。

警察官、自衛隊員など足下にも及ばないボランティア性の高さを持っているのが消防士です。
身内にはひとりもいませんが同級生には何人かいます。
きのうは所沢の30階建てビル群のなかの一本で、15回部分が出火した火事がありました。
消火隊にはさすが女性はいないと思いますが大変な仕事です。
こわい消火作業でしょうね。
川でおぼれているひとをみて自分は泳げないのにとびこんで助けようとする善意の本能がだれにでもあるとは思いませんが、火の中に飛び込んで・・・という正義感の固まりのひとたちの行動には頭が下がります。

それにしても消防士を危険にさらし、消防車は最新設備の固まりでつまり税金の固まり(もちろん無駄遣いではない)だしへたをするとヘリコプターによる消火・救助活動ということにもなり、あらためて高層建築は迷惑施設だなと感じます。
4,5階を越した「消火活動にきわめて困難・危険」をともなうような高い建物には消防特別税とか固定資産税の大幅増税(階が高くなるにつれ累進)をするべきだと思います。
火事というのは一生の間にほとんどのひとが経験することなく済んでしまうことなのでしょうが起こるときは起きてしまいます。しかももらい火に対しては出火元は責任を負わない、理不尽だけどすべてやけてしまった人に支払い能力はない。この規則はいまだに生きています。
朝からやたらとヘリコプターの飛んでいる空を眺めながら一種低層・二種低層地域というのは住宅の理想かなと感じました。
どういうつもりでこのまちの「ぎんざ商店街」をいまのようなのっぽビル群にまちづくり計画したのか知りませんが税金の使い方を明らかに間違えているものと感じます。
商店街は事実上崩壊してしまいました。

絵に描いた餅のまちづくりです。

2016年1月31日日曜日

県道で信号待ちしていると

目の前の横断歩道をオナガ(鳥の種類)がひょこひょことはじからはじまで時間内に移動していきました。カメラ、それも動画がいいかな、がなくてがっかりです。シャッターチャンスというのは突然やってくるのですね。・・・かわいかったです。

ダイスの選別袋詰めもきょうで30キロX50袋(預かり分がこれに32袋プラス)完了しました。
30キロの袋詰めのためにはゴミまじりの段階から考えるとのべ100キロ程度の重さのものを抱きかかえたり移動したりしているわけで、体はだいぶごくろうさん状態です。
それにしても品種によってかくも"出来具合"に差が出るのにはびっくりです。
サトウイラズのように大きさはほぼ等しいのばかりしかも虫食いはほとんど無し、というものから金持ち豆のように虫食い・大きさ不揃い・しみ豆多し、のようなものまでさまざまです。
合理的にもうけようと思えば「何を蒔けば良いか」ということは200種類程度の少ない経験とはいえおおかたわかっているわけですが、それでは好奇心を満足させることはできません。
「おもしろい、わくわく」だけで動いている自分はとても金儲けには向いていない、しかも税理士を満足させるにはどうしたらいいのかわかってはいるのですが性分という者は直りません。
収税の立場にいる人間からしてもこういう人間は非国民・バカということになるのでしょうね。

山登りもしたくてむずむずしているのですが、今しないともう無理でしょう。
ということでこちらは割愛ということになるでしょうか。
ひとつだけやればいいのかしらね。
夢中にさせてくれるものを持っているだけでも幸せなのかもしれません。
もっとも、このことによって周りのものを結構傷つけてはいるのでしょうがね。

2016年1月27日水曜日

重たい物の

持ちすぎで疲れました。
選別前の物、選別後の袋詰め、移動・整理。
のべ30キロ×・・・。
手荒れがいたいので素手厳禁。
中国製のはかりは不安があるのでひと袋31キロ詰めます。

車の後ろサイドガラスは32000円でした、保険を使わない方が利口と
いうことです。5万円を越えないと保険は意味がないとのことでした。
それにしても本体が100万円しかしないのに修理はなんでこんなに
高いんでしょうかね。

ガソリンが101円というスタンドをたくさん見かけました。
100円切るのも時間の問題でしょう。
値段の背後にあるさまざまな問題、人間の欲には我々は手も足も
でません。
なるようにしかならない、でもどこかしらに着地・なんとかなるものさ・・・というのは
齢へたひとたちの決まり文句で自分も最近はよく使ったりしますが、むなしさばかり
感じる現実はいかようにも泳ぎきれない感じです。

2016年1月19日火曜日

凍結した

路面にはなはだ緊張した今朝の運転でした。
ふつうなら5分しかかからない道のりがなんと50分かかりました。
30階の林立する通りは坂も含めてつるつる部分が多いせいか、そこののろのろがとんでもない方にまで影響が出ていました。
高層建築は建てる前の日照権の配慮云々の問題を考慮しなければなりませんが、出来てしまったあとに今日みたいな社会的迷惑を発生しています。
建てる人も、売る人も、住む人もそういう迷惑に対していかなるコストも払わなくていいという実態はかなりおかしな現実だと思います。
丸一日、陽の当たらない路面というものは雪を溶かすにはそうとうな時間を要するのでしょう。
雪が降るのは年に数日、ということを考えるとそんなことどうでもいいよということでしょうがもう少し寒いところへいくともっと大変なんでしょうね。

2016年1月18日月曜日

雪の日は

お汁粉。
ほかほかといい気分。
秩父で32センチ、我が家のベランダの手すりには明け方10センチほどに雪が積もっていました。
途中からの雨への変化がなくそのまんま雪だったならばこのへんも相当な大雪となっていたことでしょう。
活動には大変、でも景色としては年に一度は雪景色がみられないと物足りない自分の幼児性には・・・いやいやこういうのは大切な事ですかね。
雪の全く降らない土地には住みたくないですね。
南方の前線におくられ、(死ぬ前に)せめて雪がみたい、といって兵隊さんたちが芝居を組んだ映画がありましたね。

都内の私鉄の駅の混雑をテレビで映していました。
鉄道会社の不首尾云々よりも、こんなに都心に人間がいることのほうが異常だと思います。
こんななかでも地方に残ってふるさとを守っている若い人たちに敬意を表します。
道州制、国の機関地方分散とかなんとかいっても遅々として進まず。
たとえそうなったとしても思惑通りひとが外へ散っていくのかどうかも定かではありません。

キーボードを打っていたら日がさしてきたようです。

2016年1月15日金曜日

脱穀

すべて終了しました。
あとはひたすら機械選別と手選別。
手選別は"楽しみ"の領域にも入るので初夏までやれるように残しておこうと思います、冷蔵で。

大きなバスの事故がありましたが、あの道は下仁田から佐久ののコスモス街道へと続く国道のことでしょうか。信濃川上近辺の山登りをしその帰りに下仁田への下りで後ろの車にさんざんいやがらせを受けた記憶のあるこわい道です。ジグザグの連続ヘアピンカーヴではなく峠を長野側に過ぎたところ、しかも凍結していないようなので居眠りなりスピードの出し過ぎなのでしょうか。
価格競争の激しい業界だと思いますが「またか?」という感じです。
カネカネカネがすべてを支配している。
総理の発言のスタンスがここを基準にしている。
うつくしいにっぽん、などといっていたのはいったいなんだったのでしょう。

やっとこさ風邪が抜けたようで、年末に美人のいとこからもらった大辛の日本酒を少しなめてみました。・・・うまかったです。それにしてもこんなのよく知っていたな? 日本酒を飲む女性ってかっこいいですね。自分だけの感覚かもしれませんが、ワインだと安っぽい、100万円のワインでも。
風邪をひいていると何を食べてもまずいし、日本酒などはくさくてたまりません。ビールもまずい。
日本酒を「飲みたい」と感じられる健康に感謝。

2016年1月13日水曜日

今朝は

この冬一番の寒さだったでしょうか。
いきなり車に乗るのはつらいので、室内をあたたかくしてから出ました。
畑は真っ白です。

手選別ではじかれた端物の寄せ集めで今朝作った絹豆腐は傑作でした。
寄せ集めのコンビネーションに記録はありません。
再現不能の一期一会が楽しいです。
こういう瞬間があるので手作りの仕事はやめられませんね。

午後選別少々。

神奈川より来客あり、大豆の話をしました。
私より年上のかたでしたがいきいきしておられました。
定年で命をかけて追いかけるものを失ってしまうひと、定年しても(完遂の可能性100パーセントでないものでも)追いかけつづる意欲のあるひと・・・、世の中には様々なひとがいてそれぞれが何をしようと勝手ですが「"夢"にリードされている人生」が美しいのです。

2016年1月10日日曜日

NHK BS日曜・夕方の歌謡曲の番組で

かんのみかとくみこさんのバックで演奏していた函館だったかな、中学生のリコーダー・アンサンブルのひびきに感激しました。
ソプラノ、アルト、・・・、バスと四種のリコーダーのそれぞれ五本くらいの合奏ですがここちよい音を聞かせてくれました。
そもそもリコーダーにこんなに種類があったの、と思ったひとがほとんどだったかと思いますが中学生にこういう"組み合わせ"を思いついた先生の音楽的教養に敬意を表します。
30手前までリコーダーを少し習っていたので、この楽器には特別なおもいがあって大昔におもいをはせました。そもそもこの楽器は中学校の音楽で日本国民ならほぼ全員がならったことのある楽器なのですが、・・・というよりそれゆえにばかにされてしまいフルートとかクラリネットに入っていった音楽好きも多いかと思います。
ところが時を待たずしてやってきた古楽器ブームでこの楽器が静かとはいえ脚光をあびたのではありますが、さほどの盛り上がりはなかったように思われます。
日本ではMikara Petriという奏者がブームになりました。
PetriというとカメラのPetriというように、この語のかわいい響きを覚えている方も多いと思います・・・余談。


耳の悪い私がテレビから流れてくる、しかも歌謡曲のバックでしかない4種のリコーダーの合奏にはっとしたことはこの正月の天与のもうけものだったかもしれません。
指導しているこの学校の先生を尊敬いたします。

2016年1月8日金曜日

12月19日と1月3日の

日本農業新聞に取材記事が出ました。

12/19 http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=35744

1/3 ネット版はないようです。図書館で現物でみてください。いわゆる"社会面"の右側に「世界豆年」のお知らせ・フルページ記事の一部に入っています。
しめくくりに大宮の関東農政局でお会いした(当時熊本農試)の羽鹿牧太さんのコメントがついていました、なつかしい名前でした。
取材にいらした記者さんも御子柴さんにお会いしたことがある、などとの接点で話がもりあがり楽しい取材でした。

きのうから今朝にかけ、咳がひどくて眠れませんでした・・・反面、のどの痛みは軽減した感じがあります。
今夜も・・・、と心配になりついにお医者さんにいきました。
肺炎を心配してか、レントゲンからやりました。

風邪は回復途上にあるようですが、咳止め等の薬が出されました。
きょうは大豆はお休みして寝ようと思います。
とにかくのどの痛みとせき、痰、微熱の風邪でしたね。

2016年1月5日火曜日

あたたかいですね。

まだ手が荒れません。
手が荒れないことに「怒っている」みたいですが、こんなのはじめてです。

大豆選別機械のおそうじとグリース添加をしました。
そしてテスト選別運転を30分やって、一品種を少し選別してみました。
無使用期にも定期的に動かしたほうがいいのかもしれません。

築地の移転問題で跡地の利用についての番組がありました。
場外市場・・・つまりしろうと向けの"みせもの的"(いいすぎかな?)はそのまま残し、解体整備したところには大きなイベント施設・テーマパークを作るそうですが請け負った企画屋企業が手をひいたためいま現在白紙状態だということです。
このキーボードをたたいているそばでは「東京都はオリンピックに向かって・・・」と威勢ののよいかけ声を桝添さんがかけていましたが、オリンピックさえちゃんとやれば、でそれ以外は少しは失敗しても・・・、ということなのでしょうか。
メインの市場が移転・開業後(ことしの秋ですね)にはすみやかに跡地の新施設は運転開始しなければならないといった議会の決めごとはどこへいってしまったのでしょうか。
ひとのカネを使うだけのこういったひとたちは教科書や将来の"歴史"書にかっこよく記述されればそれでよしとしているのでしょうが、こういった手抜きのお仕事にはきちんと物書きたちは小言を言わなければなりませんね。
恥・失敗の政策をきちんと記述してほしいです。
評価という物は時の流れと共にころころと変わっていくものかもしれませんが、手続き(procedure)的に間違っていることは間違いでしかありません。

2016年1月4日月曜日

暮れの28日から

熱を出し、忙しさにまぎれてとはいうものの頭がいたい・のどがいたい・口内炎・ものがまずい、等の症状を押し殺してがんばってきましたがさすがきょうは「忙しさから解放・・・」のこともあって一気に体調の悪さが感じられるようです。
病で苦しんでいるひとのことを思えばこの程度で、と自分にむち打ってはみるのですが今日はギブアップです。
きのうの夜の坊ちゃんがおもしろかったのでつい夜更かし(夜更かしという時間でもありませんがね)してしまったことが良くなかったのでしょうか。
坊ちゃんの実写版・テレビ映画はたしか3つめだったと思いますが結城しのぶがマドンナをやったNHKのが妙に好印象で残っていて今回のはどうかなーと構えてみていましたが、おもしろかったです。
宮本信子さんのお清がとてもよく強い"母性"を感じました、お母さんではもちろんないのですがね。

選別機をお掃除してすぐにでも選別態勢に入らなければならないのですが、ちょっと体調がついてゆけそうにもありません。
午後は寝ていましょう。