かんのみかとくみこさんのバックで演奏していた函館だったかな、中学生のリコーダー・アンサンブルのひびきに感激しました。
ソプラノ、アルト、・・・、バスと四種のリコーダーのそれぞれ五本くらいの合奏ですがここちよい音を聞かせてくれました。
そもそもリコーダーにこんなに種類があったの、と思ったひとがほとんどだったかと思いますが中学生にこういう"組み合わせ"を思いついた先生の音楽的教養に敬意を表します。
30手前までリコーダーを少し習っていたので、この楽器には特別なおもいがあって大昔におもいをはせました。そもそもこの楽器は中学校の音楽で日本国民ならほぼ全員がならったことのある楽器なのですが、・・・というよりそれゆえにばかにされてしまいフルートとかクラリネットに入っていった音楽好きも多いかと思います。
ところが時を待たずしてやってきた古楽器ブームでこの楽器が静かとはいえ脚光をあびたのではありますが、さほどの盛り上がりはなかったように思われます。
日本ではMikara Petriという奏者がブームになりました。
PetriというとカメラのPetriというように、この語のかわいい響きを覚えている方も多いと思います・・・余談。
耳の悪い私がテレビから流れてくる、しかも歌謡曲のバックでしかない4種のリコーダーの合奏にはっとしたことはこの正月の天与のもうけものだったかもしれません。
指導しているこの学校の先生を尊敬いたします。
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