作った新豆の豆腐が非常にうまかったので今でもいい気分である。
より甘さが強いとかいった些末なことではなく味と香りのふぁーとした広がりの豊かさがこの上ない。いかにも春だなというイチゴにつきる。しかもこれが感じられるのはほんのわずかな期間のことである。
大豆の乾し場がだいぶからになってきたが、ふと考えたことは整理してがらくたを片付ければいまの3~5倍程度は乾せるものと思う。手際よく刈ればまだまだ拡げられる。
いよいよTPP交渉の本番になるが日本農業はどうなるのだろうか。
特定の団体、企業と確たる結びつきを築き上げてきた農家・農業法人はとりあえずびくともしないだろう。農協や市場に出すだけの"営業をしない"農業は壊滅的な打撃を受けるだろう、しかもこういう農業が大半をしめている。
高品質・高額なものの輸出というがこんなものの量はたかがしれている、しかも一過性だ。
農業国と価格競争・・これも大規模化などとはいってもゴジラとアントニオ猪木の闘いみたようなもので問題外。
観念論かもしれないが買う側・食べる側がもっと利口になるしかない。食料にカネを払って買っているのは"食料"だけではないということだ。
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