まいったまいった。
もちろん完全に枯れた状態のものではない。
12/25をリミットに考えるととにかく急がないと、というところだ。
きょうは午後"完全に"雨、という天気予報だったが途中晴れ間が出たりで拍子抜けした。
ただ夕方は風が吹き寒かった。
実は雨だとの予報から、きょうの午後は浦和のコーヒー屋さんへ行こうかなと思っていたのだが予報がくるい急遽刈り取りに変更。うれしいのか残念なのか。
ソニーのカセットデッキ最終機のKA7ESとA&D(アカイと三菱ダイアトーンの合併)のZ9000が直ってきた。後者はドルビーに対抗した負け組ノイズ低減システムdbx搭載機なのだがこれで録音したものがたくさんあってうれしい限りだ。製造してから15-18年程度たっているがベルト交換と諸調製でこんなにもいい音が、というくらいりっぱによみがえってしまった。この先この程度のメインテナンスと消耗品のコンデンサー交換でどのくらい使えるものかわからないが、ソニーはヘッドの摩耗ほとんどなし、アカイはGXヘッドといって非常に堅い堅固なものでまだまだ使えそうである。
こういった修理をしているひとたちはたぶん西暦2000年直前まで現場でテープレコーダーをいじっていたひとたちだろう。感謝の限りである。
思えば1970年代から2000年直前まで録音が趣味のひとつだっ自分としてみれば、録音する事自体に夢中になって聞き返すという余裕がなかった。
還暦を間近にしてそのことが可能となった。
新しいものはなにもいらない。
だれにも理解されないだろうが自分にとってはこれらは寶だ。
ところでコーヒーだが浦和の常磐小学校の裏にあるカフェマイスターさんのおかげでコーヒーにはうまいものとまずいものがあることにこの年になって目覚めてしまった。
つまり今までは味の多様性としてしかとらえていなかった"味の違い"を、うまいとまずいに分類することができるようになった。
もちろんカフェマイスターさんのうんちくを受け売りして気取っている、というのではなく自分の"わがまま"である好き・きらいを持ち込んでの"判断の基準"をもつことができたということだが。
Nさんに教えていただいたこの隠れ家みたいなコーヒー屋さんも宝物のひとつだ。
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