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2012年9月30日日曜日

きょうは横山君とこのイベント。

軽く農作業の後大豆畑で今が盛りの枝豆を検査収穫。今が食べ頃。

そのあと大豆の学校のメイン品種"おきんさま"を枝豆にゆでてそれをつまみながらのコンサート。
即興つまりインプロビゼーションということだが、サックス3種、クラリネットもどき1種、バイオリン、コントラバス2台、(ふつうの)フルート(ただし演奏者は"ふつう"ではなくその美貌に裏打ちされたややかわいた色気たっぷりの高い技術の演奏をしていた、ほんとに美人であった)、ドラムス、そして男女2人のダンス、ピアニカ等がその演奏楽器であった。
即興のアンサンブルなのでやっかいかなとという先入観でのぞんだが、視覚的に"聴く・聞く"という行為がおおきな意味をもつことをしる。
よく考えてみるとホールでなにかを聴いているときも目をつむって神経を音に集中して・・・という行為が意外と大切なものを聞き逃している場合が多いのに対して、眼を開いて聴いているときというのが以外と深く聴いていることが多いのを思い出す。
高速を長時間運転するときオペラとかマーラーやブルックナーという長いものをきくことが意外と部屋で聴いているときよりも多くを聴いているのと比較してしまう。

三富の平地林の中で聴くいや聞くかな、こういった前衛的な音が自然とこちらに入ってくるがおもしろかった。80才のあい子さんもたっぷりと楽しんでいた。
芽吹きのころまたやってもらうといいな。

なによりも裏方をやっている・・・というよりも事実上仕切っている若者たちの熱意にこころ打たれる。彼らの指針が千葉県の「トージバ」のひとたちと共通項が多かったのにほほえんでしまう。日本の"農"をまもる草の根型の運動になっていくものとおもわれる。
微力ながらお手伝いができればなと思う。

終わる頃暗雲たちこめいよいよ台風17号のおでましとなる。

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