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2013年10月1日火曜日

台風が

3つににりそうだ。
ひとつは関東をかすめもうひとつは九州直撃のようだ。
ことしは数が少ないとはいえこの間の一発でここ10年ではもっとも被害が大きかった。
成長のある時期のものに多かったので"勉強"にはなっている。つまりそこそこ大きくなってしまったものは(なりすぎたものも含め)倒れただけで"回転"したり折れたりということはなかった。

きょうも青刈りをしたかったのだがひと畝やったところで本降りになってしまった。

横山さんとこの大豆の枝豆もぎイベントのお知らせがクラブ生協よりあったが彼のところも相当倒伏しているのではないのかなと心配。汚粒はむつかしい問題だ。
ここのところサトウイラズをつぶし続けているが、もめんとうふを頼まれる。
うまい豆はすべてきぬとうふにしかしないのでもめんにするのも楽しみである。凝固まで原理は同じなのだけど・・・、それと手間がやや余計になるけれどそして圧縮率も考えると値段は高くしてしかるべきなのだが自分とこは"高いきぬとうふ"ということが大事なメッセージでもあるのでもめんがきぬよりも高くなってはいけないという信念がある。
実際作り手の真骨頂はきぬとうふに表れるのでこれでいいとは思うのだがお客様の理解は得にくいだろう。それでも自分は今までのやり方を押し通す。

英文科の人間ならば『高慢と偏見』(あるいは自尊心と偏見、プライドと偏見・・・)という小説はよく知られているもので映画にもオリヴィエを始めとして3種類がDVDになっていてこないだNHKでやった最新の映画のものを観た。
ストーリーも"殺人"等が出てくるわけでもなく貴族に取り入ろうとするプチ貴族のお嬢さんたちの単なる恋愛遊戯なのだが、細かいところで気取りや純情、怜悧といったものが活き活きと描かれていて衣装等も含めおもしろかった。
大地主ではないけど書棚にはりっぱな書籍が100冊程度は、娘たちにはピアノの前進の楽器をならわせたり、社交界に参加させたり・・・。基本的にはこういうものは今も変わってないわけで、人間てなにひとつ""relationships"の面では変わっていないのだなと思った。
日本では人生相談というコーナーは英語圏ではlife>relationshipsと降りていくとそこにたどり着けるのだが、目の色・髪の色はちがってもひとびとのこころに懸案しているなやみごとは似たようなものだなと思う。
源氏物語・・・。今は疲れる。
『高慢と偏見』に関してはBBCのテレビ版5枚組が一番評価が高いようだ。
これも半沢直樹の対極にあるような世界だがなかなかうけるのではないかなと思う。

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