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2011年12月8日木曜日

問屋さんが来て

東北は大変だけど取引は・・・、と聞くと「平素の付き合いがあるのでつまり永い付き合いを考えるともちろんきちんとしたデータのもとに契約栽培等は打ち切りません」とのことだった。
目先のことにとらわれて我が身の安全ということを優先しているメーカー・小売業がほとんどだがこの"苦しいときこそ"という商道徳がどこまで生きられるか・・・。
学校給食は全面的に放射能拒否のようだがこれはいたしかたなくもある、過剰反応だが。
西の大豆は高くなる。
したがって給食大豆の産地は全国的にカナダかアメリカとなるであろう。
放射能か農薬かという選択で社会全般が農薬を取ることになる。

思えば久米宏のニュースステーション発端の所沢のダイオキシン騒動のときに似ているところがある。風評の恐ろしさ。数値の根拠はあいまい。テレビは煽る。
もっとも産廃業者に土地を貸したのも農家ということを考えると、あの事件はいったい何だったのだろうか・・・。
話か゜ずれてきたな。

何はともあれ微力ながら東北は応援していく。ウチの場合もっとも使用量が多いのが長野県駒ヶ根のもので25年前からの契約になるが、それ以外のア・ラ・カルトはあちこちのを使っていて東北のものが多い。宮城と山形が多いがデータさえきちんとさせて国の基準ではなく通常の計測限界20ベクレル程度の大豆使用ものは説明付きで店頭に並べればよい。製品に加工してどの程度残留・薄まるかが大桃さんの実験で明らかになってくると思う。
ちなみに埼玉県は今のところ県の計測値は各所で20ベクレル以下となっている。

"ともだち"御用達のものはすべて自家農園になる。
受注・産地指定のものはそれに従う・・ただし契約の長野のもの以外は手にはいりにくくなると思う。大豆持ち込みだと助かるが。

きょうは雨のため刈り取り無し。
年末近しということで脱穀はやめて床屋さん。
この床屋さんは前にも書いたようにプロはだしの写真家。
胃ガンをやってからは高い山や遠くへはでかけなくなってしまったが近所にもいくらでもいい風景写真の被写体があることを教えてくれる。
鏡の脇にあるスペースの写真を眺めるのが楽しみである。
今回のは長瀞のもみじ公園とかいうところや滝が被写体だった。
ありがとう。

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