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2011年12月12日月曜日

高台のさらさら土畑は

あと1,2回で刈り取り完了。
今年はペースが速いのかな。
月食観望デーの風邪がまだ残っている、きのうよりは良くなったかなという感じだが。
それにしてもあの「卵の黄身」色の月の余韻はいまだに尾を引いている。
日本画かな、ドビュッシー風にかな、辻さんのピアノ風にかな、篠笛か・・・・いやいや、やはり"ことば"かなと思うのだが自分にはその力はない。
詩の世界である。
表現できない自分が情けない。
てもたっぷりとまぶたに焼き付けておいた。
これから熟成させればよい。

50代になってやっと気がついてきたことがらがいろいろとあるが、"もの書き"と言われるひとたちはどうして10代、20代で自分が今やっと気がついたようなことが"わかって"しまうのだろうか。
経験しないことがどうしてわかるのだろうか。
自分が単にバカだからなのだろうがしかし恥ずべき事ではない。
経験・積み重ねから得た"理解"は貴い。
直感や天才性もたしかにえらいかもしれない。
でも卑下することはないんだよな。
60になってからのおもしろみとはこういう凡人の蓄積披露・決算にあるのかもしれない。

凡人の60才のスタートの準備期間が"今"だ。
まあ自分はどちらかというとけじめとか切れ目というのは意識したことがなくずるずると、といったほうがいいのかな。

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