貸している畑のにんにくやタマネギは総倒れになっていた。
じゃがいもや支えのあるなすやトマト等は何でもなかったようだが専業の方たちの場合、葉物等たいへんだったのではないだろうか。
きょうなすやタマネギ、ハーブ等仕入れてきたのだが午後がまた心配なので植えるのはあしたにしよう。
S席5万円の"あの"ホロヴィッツ来日コンサートで「ひびの入った骨董品」ということばを発した吉田秀和が亡くなった。風貌もさることながら発する言葉も幾分小林秀雄似ているところがあったが基本的にはむつかしいことをやさしく導いてくれたひとでずいぶんと長い間自分の頭の中の神棚に鎮座ましますひとであった。
斉藤秀夫とともに例の音楽教室でさまざまな演奏家たちを育てたひとだが、単なる聴き手のわれわれにも多くのものを与えてくれたひとで、皆川達夫、柴田南雄、磯山唯、金子建司、船山隆・・・等々のNHK FMのよき語り部たちの先駆であったと思う。
じつのところ「まだ生きていたんだ・・・」などという失礼なことを思ってしまったが、あらためて素人の音楽好きたちをコマーシャリズムに巻き込むことなく「きりっ」とした姿勢を教えてくれたことに感謝、感謝。
今12時45分、まだ黒雲は出ていないようだが・・・。
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