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2014年2月6日木曜日

現代のベートーベン

とか言った詐欺というのかゴーストライター事件が起きました。
シェイクスピアという特定の一個人はほんとうに存在したか否かは常に議論されているところですが、まあそんなに大騒ぎすることもないのかなーと思います。
これぞMuch Ado  About Nothing !
作品がすべてで書いたひとの来歴やら学歴やら身体的特徴やら苦労したのしないのなんて・・・。
苦労はしているに決まっている。
そんなことより音楽そのものという"本質価値"をわきに置いといて、そのひとに付随する"付加価値"に価値を置きすぎる愚かなマスコミや"世間"に問題がある。
衣食住、機械、芸術、スポーツ。
豆腐もそう。
食べ物の本質からはずれた付加価値議論ばかり横行している。
付加価値を大声出して喧伝するのは、その商品に本質価値がないことを製作者がわかっているからそうしているのである。
にせブランドも、機械製品のように品質・機能にかかわるものは別にして、素材は大事な要因だとはしてもうわべのことならばだまされるほうがわるい。

現代音楽は諸芸術のなかでもっとも行き詰まった領域だとつねひごろ思っているのでこの現代ベートーベン君がどういう音楽を提供しているのかしらないが、ほんとにすぐれているのならば作曲者名を2名併記したらよいではないか。
制作部と宣伝部の合作ということ。

シェイクスピアはかの戯曲やソネットの製作者としてはShakespearだったかな、戸籍に生年と没年ののっている特定個人はShakspearだったと思うが、受けた教育から考えてもラテン語の知識や語彙の総量を考えれば戸籍のS氏は作品を書いたS氏とは異なるものと思われる。
でもそんなことはどうでもいいよ・・・といいながらもこのミステリアスな不明点は魅力的だ。

目に青ヶ島の"鬼辛(おにから)"が入ってしまった、これは大変なことだがキーボードを打っている今はなんとかもとに戻った。

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