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2014年12月3日水曜日

またあした

雨かと思うと憂鬱になります。
今日の脱穀は非常に"質"の良さを感じました。
つまり乾燥によってこんなにも作業能率が上がり、さらに豆たちもきれいな状態で出てくるので仕事自身が楽しくなります。
汚粒の原因はいままで"青い茎"とばかり考えていましたが、(これももちろん原因の一部ではありますが)ほとんどはサヤや茎がたとえ枯れていたとはしても"湿り気"を持っていると通常では粉状のゴミとして発生する粉砕片がべったりとして豆のまわりについてしまう、というのが大きな原因のようです。コンバインの刈り取り常識として雨が降ってから一週間、というのはそういうことだったのです。コンバインはいっぺんに大面積を片付けられます。
自走式脱穀機は3時間で、刈り取り時間も含めて、せいぜい60キロの収穫量です。
従ってぱりぱりに乾いたベストのタイミングでもそんなに大量の脱穀は不可能。
だから"雨が降ってから一週間"は待てません。
ここが、自走式脱穀機の限界なんだなと納得しました。
そして今年は運が悪いのです。
数日ごとに雨が降ります。
まあ、なるようにしかならないのですかね。

友人二人から本をいただきましたがなかなか読む時間がありません。
感想を書きたいのですが・・・・。
新書一冊をものにするのにも、かくも大量の読書・思索を積み重ね、それまでの人生の積み重ねのベースの上に新たな思考を展開できる60代の青年には驚愕を感じざるをえません。
自分の場合はただ実験・経験からの観察と、多様な加工の楽しみを列挙しているだけなのでお恥ずかしい限りです。
"考える"からはずーっと遠いところで右往左往しているのかしらね。

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