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2014年12月6日土曜日

たのくろ豆、

は今年たね取りに蒔いたひとつですが、いとこのところで刈り取りが終わって(あと一日で完了しそう)お茶にしてくれるというので、おばさんとおしゃべり。
息子は浦和にアルディージャかなんかの試合を見にとかで話し相手が欲しかったのでしょう。
彼女は入間川のそばの水田地帯で育ったので稲作についてはよく知っていて、大豆も水田のかたわら半端地でそだてていたことを語ってくれました。
その中で「田のくろ=田の周辺を水が漏らないように土できれいな壁状にすること、というのを聞きました。田の"くろつくり、くろすけ"ともいうそうで、こんなに身近に"たのくろ"のことを現実に知っているひとがいてびっくりしました。
農水のひとたちがこのいわれについて知っているかどうか聞いてみたいものです。
さらに、麹についても各家庭で味噌を造ることが常識であった時代"麹むしろ"というのがあって、毎年同じそれで麹を自分でつくっていたということも聞きました。
麹屋さんという職業が町中にはあったはずですが、農村地帯では毎年毎年自分で作っていたのですね。
ところで今年蒔いたたのくろ大豆は農薬も使わないのにいい収穫となりました。
増やしていこうと思います。

畑から帰ると眠たくて眠たくてというのがここのところの日常です。
園田高弘さんの悲愴を毎日聞きながら湯たんぽで暖まった布団に潜り込みますが、第二楽章でいつも寝てしまうようです。

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