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2015年3月18日水曜日

兵庫県で

自転車の賠償保険の義務化が決まるそうです。
2-3メートルも巾のあるような歩道の場合よほど混雑している場合は別として自転車を低速度で運転するのは"良いこと"と自分なりに考えてはいましたが、現実にはとんでもないスピードで吹っ飛ばしているのを現実に目の当たりにするとそうともいえないのかなと考えてしまいました。
運転している人の"考え"というものが、周りに配慮しない・自分のことだけで頭がいっぱい、という状況では事故は起きて当たり前なのかもしれません。
自転車という道具の問題ではなく運転している人間の幼児化問題があるのでしょうか。
自動車の場合だと図体がでかい・重い、スピードかはやいということから運転手だけの問題ばかりでなく道具そのものがもっている先天的危険性があるわけですが、10キロ無程度の重さしかない鉄パイプの道具がのろのろ走っているぶんにはそんなに危険なことなんか起きるわけがない、と従来考えていた常識は通用しない時代になってしまったようです。
夜無灯火で右側通行、昼間ですら右側通行は危険だということは車を運転する側からすれば当たり前の最低常識が、車を運転しない人にはわからないのはある程度理解できるとしても車を運転しているおとなたちもこういうことをやっているのをみると世も末かなと感じてしまいます。。
なんでこんなになってしまったんでしょうね。

このごろは4車線道路を車で50キロくらいで走っていてもやっとこさ追い越しできるロードレーサーのあんちゃんたちをよく見かけます。
自転車にひとがのっかっても物体としては非常にちいさいものとしてしか目には映りません。

渋滞しているなか交差点で対向車から道をゆずられ右折しようとすると40-50キロのスピードで自転車。バイクともこういうときの事故が多いですがバイクはある程度こういう状況を認識しているのでスピードをダウンしている場合が多いですが自転車はめちゃくちゃです。
ブレーキの制動距離もエンジン付きの車両とは比べものにならない、タイヤも極細。
自分のことしか考えていないのはもちろん自動車にも多いわけですがロードレーサーに乗って無我夢中でペダルをこいでいるひとたちにはかないません。
どうにかならないんでしょうかね。
こんなことほんとは法律でしめつけるようなことではないのだと思うんですけれどね。
自分が自転車であちこちまわっていたあの40-50年前の自転車ブームの時代にはこんなみだれた自転車運転はなかったはずなんですけど。

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