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2015年10月2日金曜日

4車線反対側の極小を

刈り取りました。
やはりやや遅すぎでだいぶこぼれてしまった株もありました。
本来は白い花であるにもかかわらず、蒔いたものを実際観察していると紫花もありました。
刈り取る段階でさやがこげ茶とうすい茶色の2種あることに気づきました。
いちぶきちんと区別して来年厳密に区分けして栽培してみようと思います。
さらにこのタネの範囲内にはもう一種、まだ青々しているやや大振りでさやもおおきめなものが散見されました。
刈って乾してタネをとろうと思います。
結局この品種の範囲内には3種類の株があることになりますが、ジーンバンクより配布後初年度にこういうことがおきたかどうかは気をつけて観察していませんでした。
来年は3種類全部厳密栽培して、白い花のなかに紫花等や中・大粒が発生するかいなか、あるいは紫花や中・大粒から自分と異なったものが発生するかいなかきちんと観察しようと思います。
場合によっては単なる混入となりますが、同じ極小同士の白花・紫花同時発生なのでたぶんこの2つは変異関係かと考えられます。
思えば小川町の青山在来は、タネはほぼ同じ風体なのに株の花が白花と紫花があります。そしてこのどちらで豆腐を作っても同じような味になります。
青山在来自体がそもそもこうした2色の株を発生させるものなのか、あるいはそもそも紫一色だったところに、青皮中黄色のひんしゅということで行田在来や小糸在来を外から導入してごちゃごちゃにしてしまったのか、けっきょくその辺のところの真偽はわからないまんまうやむや状態で"先祖伝来"ということにしてしまうのでしょうかね。

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