雨が降った後の大豆ボディの乾き不十分からくるものばかりでなく、枯れきっていない・"青々しすぎ"の茎に起因するものがほとんどで、泥汚れというのはコンバイン・オペレーターの技術不足です。自分の場合はほぼ前者です。
雨が降らない日がきょうで5日めにしてストップということで、茎が青々としている秩父在来種の白光の残りをおおむね脱穀してしまいました。
ただやみくもにやるのではなく、大豆をたたきつけて脱粒させる回転ドラムにからみ付く青々の茎をこまめに除いてやりました・・・これが結構大変で時間もかかりますが天日干しを考えるとだいぶ手間取ります、そもそもさやの中のお豆さんはもう出きあがってしまっています。
豆ができあがっているのにボディは全く乾いていないという原因がどこにあるのかわかりませんが、品種・育て方・育った場所の日当たり具合・・・といったいろんな要素があるのでしょうけれどもね。
もひとつ気がついたことがあります。
それは、さやが開かない限り切り倒された株ですらさやの中のお豆さんは雨・露でも"ふやけない"ということの原因がどこにあるかということです。
枝豆の、ピークをやや過ぎた物は青い外皮の内側にプラスチックみたいな不透明・半透明のからにみなさん気がつきやや不快な感じをもたれたことを思い出されることかと思いますが、この殻が水を通さないのだと思います。
豆自体は根っこから吸い上げた水分を介して栄養を蓄積していくわけですが、豆自体は"へそ=芽、目"によってさやにくっついています。当然豆は呼吸もしているわけでさやの中は湿気があり、さらに割立てのさやの中の豆は少しべたつくのがわかります。さやの中の湿気もさやの外・外界に行ったり来たりをしているのが推察できます。
これってゴアテックスじゃないの?
ゴアテックス発明以前に自然界にゴアテックスがあったように思われます。
ゴアテックスを発明したデュポン社はだいぶもうかっていると思いますが、自然界の中にはとてつもない仕掛けに恵まれた物があるようです。
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