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2012年2月18日土曜日

スローテンポでこなした一日。

コーヒーは一杯。
NさんのEva Cassidyのブログがよかった。
創作の域に達した歌唱とは彼女のうたそのものである。
みんなが慣れ親しんだありふれた歌も創作になってしまっている。
大衆音楽は作詞・作曲だけが創作で歌唱はただの媚び売りエンターテインメントというのがほとんどだがCassidyは歌唱そのものが"詩"になっている。
クラシックは楽譜そのものが芸術という権威になってしまっているので、それをなぞるだけでも芸術ということに祭り上げられてしまう安直な受け入れ方をされやすい世界になってしまっている。かといってグールドが無条件に祭り上げられてしまうようなマスコミ的コマーシャリズムもこまってしまう。
Nさんのブログ自体が"詩"に感じられた心地よい短文であった。
文が詠じている。
散文がうたっている。
このひと自身が詩人なのかなと思う。
批評は詩であり、詩は批評である。

さてさて"豆"で詠じることができるだろうか。
・・・、できる。

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