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2014年7月1日火曜日

おすそわけでいただいた

さくらんぼ、完熟でおいしかった。
佐藤錦。
近所のお客様で、ホームセンターで買った佐藤錦の株を植えて現在は毎年どっさりの収穫となるひと株をもっているかたがいらっしゃいますが、味は山形のと比べると天と地である。
タネを蒔いたら・・・、とも考えたが・・・まあ、いいか。餅は餅屋。

きょうは種まき無し。借り地でない自分の畑をかき混ぜる。

これからはかき混ぜ、種まき、中耕の3つを器用に交互にやっていかなければならない。

鑑定団で小笠原くわ、で作った座卓をやっていた。350万円。時の経過に従って美しくなっていく。
実は近所の農家のIさんのところは古い家の素材を生かして作り直したがっちり平屋の住まいだが、部屋のしきりに使う引き戸は"くわ"だと聞いたことがある。畑の隅にはえていた鍬の木を使ってできあがった建具だがりっぱであった。我が家のはけやきだが、こういったものはもはや手作りで作る人がいないとのことでIさんのところも精密な設計で作ってはいるものの手作りではないとのことだ・・・それでも100万ではできないらしい。
昔のものと今の精密機械加工のものとの違いは・・・、昔は将来発生するであろうゆがみも計算にいれてけずり・組み立てているのに対して、現在のはぴっしりと寸法通りに作るだけということだ。
このことは前にもどこかで書いたが、メカニカル時代のカメラでいうとライカとコンタックス(ツァイス)の違いということになる。
調製むを前提とした前者。ぴったしと狂いのない精密加工・組み立ての後者。50年、100年後にその差は明らかになる。

くわ、は散歩の途中でも柳瀬川遊歩道沿いにたくさん生えており、ぶっといのもあるので・・・なんてよからぬことも考えてしまう。
どどめ、を食べてるだけで幸せ、でいいかしらね。
こないだ床屋さんに行ってておしゃべりしたが、床屋さんのふるさとの宮城の鬼首では"くわの子"というそうでどどめとはいわないとのことだった。
イギリスでも川沿いに生えているのかしらね・・・マルベリー。

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