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2015年5月27日水曜日

朝から

ビールが飲みたくなるような暑さです。
34.6度もあったのはどこでしょう。

朝のテレビのニュースで「種継ぎびとの会」というのをやっていました。
"タネつぎ"とは昔からある地域に絶えることなく継続的に播種されてきた、すなわち今も栽培されている作物・・・要するに在来種の栽培のことです。
ウチの場合は"実験場、試験場"の意味があるので"昔から所沢で絶えることなく"という文言は通用しませんが、ジュラシック・パークみたく"復活"実験とそれに付随するさまざまな知的副産物獲得のためにやっています。
副産物の宝庫です。

こうして獲得されたデータがどちらかというと組み替え技術に利用されたりしているので不満は多々あるのですが、学者の知的好奇心を押さえることは不可能だと思います。
遺伝子にかかわる知的産物は医学とも交錯しており、しかも最先端と称する"理工系"の技術ともだぶっているところがあり、もはやとどまることをしらない知的混淆状態にあるというのが生命科学の実態とえるでしょう。

ただ自然から逸脱しすぎた、思い上がりの"人知"はいずれはさまざまなものを巻き込みながら悪魔の所行よろしく、自滅の末路にいたるよう気がします。
「特定の形質を取り除く」、「特定の形質を強化する」、「特定の形質を他の生命体から移植する」、「動物に植物のある形質を取り込む」・・・、なんでもありの科学の時代はもう目の前にあるいはすでに行われているのでしょうね。

地球上から多くの生命体がほろびた時期が地球誕生後何回かあったと言われてますが、次回は何が起こるのでしょうか。
彗星でもない、火山でもない、太陽でもない、・・・・。人間自身の愚行が生み出した地獄絵もどきの惨状が出現するのでしょうか。

自分らは何をしているのが一番いいのでしょうか。
みんなつながっている。
霞を食っていると言いながら実際に霞だけでいきているひとはいない。

畑の境界のお茶の木刈り込み。
カイガラムシびっしりの木が多かったですが、活き活きと活動しているカイガラムシの木はそんなにありませんでした。多くは残骸で、文字通りの貝殻状態です。
一本すごいのがあったのでかなり深く刈り込んで、なおかつ幹にこっついているものをこぞげおとしました。
ぞくぞくと寒気がするものの、去年の海棠のカイガラムシ退治がおもしろかったので、しばしお茶の木でもこれを楽しむ。
この害虫はネットで調べても薬物では退治困難なようでこそげ落とすとか、火であぶるしかないようです。火であぶるのは幹をいためてしまうのでむつかしいと思いますけど。

刈り込みハサミも何時間も使っているといいかげんバテテきます。
いい肩・腕の運動になりました。
すぐそばのいつものおじさんが車に収穫したばかりのたまねぎを置いていってくれてありました。

我が輩は猫であるの朗読はまだまだ続いていて毎日楽しいのですが、一週間ではとても無理で2週間くらいはかかりそうです。
マクラウドの本もまだまだ終わりそうにもありません。
熱くなるほど、だらだらと汗を流しながら読むのが山下流なのですが・・・昔からそうで、8月は結構本を読んでいます。

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