「はずれ」という語がくっつくのは日常生活の中でごくごく当たり前のことになっていますが・・・それだけ日常がぜいたくになってしまった、ものが多すぎる、比較する基準の能書きが多すぎる・・・「期待以上」という語を使いたくなるものにひさびさに遭遇しました。
補聴器です。
メーカーはパイオニアで中国製だとは思えますが、とても自然に音がおおきく聞こえます。
補聴器というよりは「集音器」というようで、17800円でした。
母のは真空管で昔名前を覚えたドイツのシーメンスのもので小指の第二関節くらいまでの大きさで電池を入れたりするやっかいさばかり記憶に残っていますが数回使ってどこかへ行ってしまいいまだに出てきていません。たしか20-30万円の間でした。
この17800円の機械はすぐれものです。
自分の生活に革命が起きたような感じです。
ごく自然に音が大きくなったように感じます、音質はすこし変わっているかしらね。
テレビを正面にしてこれをつけると、自然にテレビの音量がおおきくなったような感じです。
会議のときなどにもっていこうと思います。
日常生活では付けないでいままでどおりでいこうかなと思います。
たぶん衣擦れ、風の音とううるさく感じられるかもしれませんがたいせつな話をしているときにあれば十分です。
少なくともテレビを前にしてこれを使ったときの聞こえがとてもよかったことだけはたしかです。
「生活の革命」が自分に起こりました。
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