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2015年6月17日水曜日

クリーブランド オーケストラというとなぜか自分には

キリギリスのイメージのあるジョージ・セルのめがね顔、がすぐ頭にうかぶのですが先日BSでやっていたこのオーケストラの演奏会をみていて気づいたことがあります。
すべてブラームスの作品ですが一曲目が"ピアノ交響曲"ともあだ名されるピアノ協奏曲一番でした。ピアニストの細かいミスはあったもののピアとの協和はここちよく十分楽しめました。
日本人(の顔の)演奏家が多いことにびっくりしました。
例のスキャンダルで有名になったコンサートマスターのとなりには初老の女性。ちょうどせんだってジーンバンクで講演していただいた理化学研究所の先生みたく学者然・芸術家然とは全く感じさせないやさしそうなおばあちゃんという感じでした。
風貌だけでうれしくなりました。
もちろんにこにこしながら演奏していたというわけではありませんけれどもね、真剣そのものです。そのうしろには2人バイオリンがいたでしょうか。スペインのあの宮廷画家描く女性の風貌をしたフルート奏者がわたしには異様な感じがしました。そしてふたりのフルート奏者の使っている楽器が黒くてクラリネットのようでもあり、これはいったいなんなのかしらとクラリネットを検索すると"木製"のクラリネットがはやっているとのことでした。ちなみにヤマハで110万円。
金とか銀メッキがあたりまえの楽器だと思っていたら木管楽器本来の"木製"が復活したんですね。たぶん古楽つまりearly musicの流行のもたらした一現象なのでしょうか。古楽アンサンブルでなく普通のオーケストラでこういうことが起こっているようです。
古楽器の世界もいまでは新奇・珍奇だけでは通用しないほど演奏レベルもあがっていることでしょう。西洋音楽の一ジャンルとして落ち着きつつあるようです。
豆腐でいうと"にがり"は当たり前、在来種・無農薬も普通のこと、というのと同じようなものでしょうか。

このオケには7、8人くらい日本人の顔した演奏家がいるのでしょうかね。

付け足しで、指揮者とピアノのうしろ二列目のビオラ奏者がナターシャ・キンスキーそっくりの色白美人でした、絵になるほんとにきれいな方でした。
もひとつ付け足しですが、放送の後半はまだみていませんがオーストリアの聖フローリアン教会でのブルックナー7番で我が朝比奈さんが世界的名演をなしたブルックナー本人の眠っている教会での演奏会です。
教会自体が楽器となったオルガンを彷彿とさせる重厚なひひぎきをつくりだしてくれていることでしょうね、これはあとのお楽しみ。

草刈り。
隣の畑のMさんから枝豆を大量にいただきました。
そんなに甘くはありませなでしたがさわやかな若々しさに満ちた早生の大豆でした。
小分けして冷凍にしました。
いっぺんに食べると尿酸値があがってしまいます。

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