映画の題名みたいですが、全部の畑を見回りました。
これに先立つこと朝8時に横山君とこの「里のほほえみ」品種の見学・栽培意見をしてきました。
いとこのところの珍品コーナーは枝豆適期のものが7品種程度あり食欲優先で5品種もいできました。
すほとんど中~大粒です。
その中で特筆すべきものが2つありました。
ひとつは埼玉県の極小で期待していませんでしたが、見事にそれが裏切られました。
"深い味"ということでは劣性に置かれますが、なんとも上品な甘みをもっているのです。
枝豆時期は豆の粒はかわいた大豆よりは当然のことながらおおきいので不満な点はありません。
毎年蒔いていながらいつもばかにしていたのと、比較的虫に弱いと言うことになっていたので枝豆にはしていませんでした。
うまかったです。
もうひとつは埼玉県ではありませんがみそ煮豆という豆です。
ゆでたては実にまずい。なんの味もしない。
しかしやや冷え出す頃から豊かな豆あじを感じさせてくれます。
甘みはたいしたことはないので、豆腐にしたときどうなるかむつかしいところですが、かわいた大豆の味もこの枝豆の味から推定される味であるならば高いレベルの職人の腕をもってすれば見事な豆腐となるに違いありません。
へたにつくれば陳腐きわまりない豆腐となるでしょう。
ちょうど京都のSや秩父のにせ白光のようになるものと思われます。
一枚の畑はまだ花期のものがあり背丈もややちいさいので雑草対策としてさくってきました。
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