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2014年8月27日水曜日

おととい

きのう今日とがんばったおかげで、自分とこのメイン圃場一枚の草むしり完遂。
仕事で会う人ごとに「山下さん、相当疲れているようですね」と言われる。
きょうは特にがんばった。
充実感はひとしおだが、疲れた疲れた。
作業中ビートルズの『ビートルズ バラード20』というアルバムが聴きたくて聞きたくてしょうがなかった、どうしたことだろうか。
今年はどこの畑でも雑草の育ちが良すぎて管理が大変のようだ・・・といっても関東だけの話かな。高音と多雨、といっても一時的に雨が降らなくて発芽に大いに悪い影響を与えたが・・・種まきのもっとも重要な時期に。
浦和のNさんに分けた君津の小糸在来は草むしりの途中でひとうねだけ蒔いていたことに気づいたが、7-80粒のうちひと株しか発芽していなかったのでこのタネは「だめタネ」であると判定する。友人から去年もらったものを冷蔵保存していたものだが、ゆずってもらった段階で発芽不能の数年間常温保存豆であったものと推定する。Nさんごめんなさい。来年からは自分で蒔いて前年度発芽したもののみをあげますね。
夕飯時にテレビをつけていると足利市の「こころみ学園」のココ・ファームを紹介、従事者の老齢化問題を取り上げていたが、本題は別としてこのワイン・醸造業が会社として運営されていることに驚いてしまった。そもそも社会福祉法人はワイナリーは(というより"会社"なのかな?)経営してはいけないという法律があるらしいが、それであきらめることなくこころみ学園の生徒たちの父兄たちの力を借りて設立し運営もきっちりと行いちゃんと利益を出しているところがすごいなと思った。
"福祉"というと補助金・さまざまな公的支援あるいは個人による圧倒的支援といった助け船の上にあぐらをかいているイメージしかなかったが、ここは自立している。
この"自立"が「にんげんとしての誇り」を生徒たちに植え付けてきたに違いない。
ともすると"福祉"事業は障害者自身やその家族の問題というよりは、それを運営しているひとたちの"自慢話・自己満足"に陥っている気配を感じることもあったので、いいテレビ番組であった。民放ががんばっている。
Nさん夫妻が毎年秋にこのワイナリーに行く理由の少しがわかったような気がする。

それにしても社会福祉法人の看板を背負った老人送迎のワゴン車の乱暴運転がこうも多いのはどうしたことだろうか。このことはほかのひとからも良く聞くことなので自分だけの感じ方ではないようだ。
ジャンクフードをほおばり、補助席の若者がスマホ片手に運転手に大笑いして話しかけている車に毎日すれ違う。狭い道でちっともはじへ車を寄せない。

ビートルズを聴こうとすると、伊勢正三のレコードもその下に3枚ほどあった。伊勢正三なんて買った記憶はないんだけれど・・・。
でもここへ来て伊勢正三を知ると、いい曲ばかりであるのを確認していたところ。
ラッキー、である。
たぶんまとめ買いしておいたものかもしれない。
それにしても30センチLPはやっぱし絵が大きくていいもんだ。

雨は土曜日まで続くといっている。

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