畑にいると、母と仲良かった近所のおばさんがアイス・キャンディーをもってきて立ち話。
彼女の息子さんが北大山岳部のキャプテンをしていて、ある岩登りで墜落・死亡したときの話になり私が言った一言がいまだに忘れられないとそのときの状況をことこまかに話してくれた。
自分はひとを励ましたり・元気づけたりと言った"ことばをあやつる"技術はまったくだめで、むつかしい状況の時はなるべく言葉を発しないようにしているのだけれど、基本的に信頼関係ができあがっている場合はなにげなく言った言葉でもひとを大きく励ましたりするものだなと思った。
とても恐縮してしまったが、実は自分ではそんなことがあったことはまったく覚えていない。
ただ自分より先に逝ってしまった子供をもった親・・・特に母親の気持ちというものは身の回りにその例がいくつかあったので想像に難くないが、ほんとの心の痛みまでは当人にしかわからないと思う。
ご夫妻は85を過ぎたというものの、近くのけっこう広い家庭菜園でいろんなものを作っている。
長生きしてもらいたい。
沖縄へ引っ越したKさんにメールする。数回やりとりしたので、電話のほうがよかったかなとも思う。
なんで沖縄へ行ったのかといろいろ勘ぐってはみたのだが、結局"沖縄に住んでみたい"の一語に過ぎるのかなと思う。
賃貸に住むのでいずれ帰ってくるものと思う・・・いやいや、期待する。
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