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2014年9月11日木曜日

去年産国産大豆の

相場の標準は例年の2倍価格。
ふつう30キロだと6000-7000円がありきたりの価格であるが、今年購入のものは(つまり去年産)その倍となるのが、現行の落札価格からすると当然の成り行きとなる。
ライン生産だと完全に採算割れで使用不可能と思われる。
小さい会社だと社長の給料ゼロにするとかでなんとかなるだろう。
さて、今年の収穫見込みだが各地の問屋さんはぴりぴりし出していることと思う。
唯一救われるのはアメリカ、カナダが大豊作と言うことで大豆製品自体の消滅はなさそうだ。
それにしてもアメリカ・カナダの大豆の行き先が64パーセント中国だということには驚きである。
それに比して日本へは数パーセントとのことである。
ところが日本の使用量の95パーセントは輸入、しかもその大半はアメリカとカナダである。
アメリカとカナダにとってみれば日本などどうでもいいお客で、最優先取引国は中国と言うことになる。このことは政治経済の姿勢に当然あらわれる。

草ぼうぼうの耕作放棄地に大豆を蒔くことをもっと真剣に考えてもらいたい。
野菜と比べてはるかに栽培の手間は少なくてすむ作物だと思うのだけれど・・・。

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