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2010年12月20日月曜日

忙しい!

仕事が終わったのが2時50分。これじゃあ、と思いつつも畑に。
はじめは腰もひざもいたくないのに、夜仕事に行くとき左側よりに腰がいたくなりつるような感じになる。あたたかくはしているのだが・・・。

夜、たけしのTVタックル特別版をみる。日本は大変だ。世界の人口の3人にひとりが中国人+インド人。そこが豊かになって食料をどんどん輸入しだすとどういうことになるのか・・・。安心・安全を武器に輸出すれば・・・とい提案が多いがよほとの食料"けがれ問題"がおきないかぎりそんなことは空論となるだろう。安いほうへ安いほうへとながれるのは水がひくきに流れるのと同じ原理である、豊かになれば食い物を節約して一点豪華贅沢という貧乏富裕民が増えるだけである。
理想をいえば日本の農業を守るのは消費者でなければならない。
しかし現実には、真理はそちらには存在しない。
なるようにしかならないのである。
それに歯止めをかけなければならないのが政治であるが政治は無能である。
もっと責任感が強くもっと頭のいい人が出てこなければだめである。
「選んだひとにも責任がある」ということをいつもいうが、選択肢がないんです。棄権すれば文句をいう市役所やまちの"名士"さん。
しょせん非公人・一般民は衆愚としか見られていないのだと思う。

向田さんはG先生と同期で、今生きていれば80歳なんだな、と畑でテープを聴いていてわかった。台湾で飛行機が墜落して亡くなってしまいましたが、たぶん乳ガンの手術後でもあったということ、そのガンの性質の強弱については知るよしもありませんが、飛行機事故がなくてもそんなに長くはなかったのかなとも考えてしまった。ぼくは彼女のドラマやエッセイばかりでなく、彼女の"声"が大好きで太田裕美と同じく惚れ込んでしまっているのです。ほんとにどきどきっとしてしまう、いろっぽい声質なのです。ぼくは人一倍"声質"にうるさい男で、顔よりも声なのです、顔もよければなおいっそういいのですが。

今年は自分の人生で、もっとも肉体労働した年で毎日毎日南アルプスを夏山縦走しているような感じだったと思う。疲れたけど、苦痛ということはなかった。収量も関係ない。畑に関われたということ自体に意味がある。もともとやっていたこととはいえ、亡くなったMが(逃避とは言え)置いていってくれた気力なのかなと解釈している。
桂園一音、の豆腐が来年はできる。

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