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2010年12月28日火曜日

夏目雅子/井伊直弼

夏目雅子27歳、井伊直弼45歳、夏目漱石54歳、・・・。一時間のテレビのなかで知ったこと。決闘で亡くなったガロアは20歳だったはず。
えーえ、こんなに若かったの?
夏目雅子さんは白血病を背負っていたことはおおきな不幸ではあるけれども人生トータルは幸せであったと思う。闘病の時、亡くなる時、亡くなってからこんだけひとから思われているという一点において。
不幸なだけのひと、幸せだけなひとというものはそうはいないはずである。
みんないいときもあれば悪いときもある。
できることなら人生最後の時に自分のことを思ってくれるひとがひとりいればいい。
調子のいい口だけで、瀕死の病床にあっても一晩たりとも付き添い宿泊もできない薄情な家族などいないほうがいい。
見捨てられた老人、カネだけ出されて施設に放り込まれた老人・・・、あわれな老人ばかり。
因果応報、蒔いたタネは結局自分でつみ取るしかないのだ、とわかっていても老人や病人は血のつながりと言うだけではすくわれないような気がする。
親、特に母親はどんな思いでこどもを育ててきたことか。動物的本能から出たこととはいえ・・・。
こどもはみんなそんなこと忘れてしまうのかな。

1/4からやる桐生の大川美術館の企画展示「相原求一朗展」ぜひおでかけください。横方向の連絡道「北関東自動車道」ができて川越から1.5時間程度だそうです。
亡くなった大川さんは稀代のの目利きで松本俊介の名品もいくつかあるそうです。常設展示も含めて楽しめる半日旅行ができると思います。

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