目の上あたりがぎんぎんする。
鼻炎かもしれない。
雨で寒い。
9時からお昼ちょいすぎまで停電。
今日は軽くこなすが、やはり停電の時間帯にできることが限られ時間の無駄となる。電気のありがたさを感じる・・・というか感じさせられる。
スーパーは停電時間帯は(実行されようが中止になろうが)休んでしまうタイプと実行されたらそのときはそのとき閉店、ということで開いているところもある。
銀行・信金等も「とりあえず停電停止時間帯まで、停電が実行されていようがいまいが休店」というのが多いようである。
停電するしないの基準がなんとなくわかってきたが、1.駅とその周辺、2.市役所の周辺、3.情報関連の公共施設は絶対に停電しないようである。 それ以外の地価の安いいなか部分は確実に停電している。
ヤマトや佐川のように経費節減で集配の地域統括センターを地価の安い郊外や山間部に置いているところはおおむね停電の被害を受けている。そして混乱している。
ゆうパックのセンターはおおむね市役所や東電の営業所のそばにあるので停電は全く無く安定しているようである。
末端の集荷・配達が時間や温度管理でどんなにすぐれていたとしても、センターのバーコード機械仕分けがストップしてはにっちもさっちもいかず停電の間は業務ストップというわけである。
これが真夏にまで終了していなかったらどういうことになるだろう。
5月くらいから保冷はとても神経質な部分となる。
製造所で停電すると冷蔵庫の開閉は禁止、納品先の冷蔵庫も停電・・・飲食業は四六時中ドア開閉、宅配すると一次集荷所の冷蔵庫停電・地域統括センターでも冷蔵庫停電・配送先センターでも停電・・・悪条件が重なると・・・、ということになる。
4月一杯で停電終了はまず考えられない。
何が起こるんだろう。
今目の前で起こっていることはほんの序の口にすぎないような気がする。
流通に時間のかかる取引形態のメーカーは危機におちいるだろう。
冷蔵・冷凍倉庫業も今の停電条件のままでは営業そのものに?が生じることと思う。
電気の上の砂上の楼閣が現代の"繁栄"の実態なのかなと思う。
停電・苦痛の分配に関する"正義"に関してサンデル教授に講義でもしてもらうようかな。
ひそかに心配していた魚の問題が現実化してしまった。
現地でぎりぎり仕事を続けられた漁師もいることだろうがふんだりけられたりの結果となってしまった。
ほうれん草にしても魚にしても東電の賠償並びに国の保証が大問題となるだろう。
お金に換算した被害が当初16兆円といっていたがこれから派生してくるさまざまな長期化する問題を考えるとそんなもんですむのだろうかと心配してしまう。
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