新しい年度を迎えるといっても気は重い。
宮城シロメ22年産とギンレイ21年産をブレンドしてみる。
宮城シロメは味のふくよかさに欠けるためギンレイの青味を薄めるだけの感じがしないでもないが、人工乾燥済みの落札大豆にしてはほわーとした感じが豊かでいい味となる。
入札にかけられる豆にはほんとうの意味で加工者に「新」としてわたることはない。
ほんとうの「新」は自分で作るか、農家から入札非経由の高い大豆を買うしかない。
お店でお米の特売をやっていた。
品不足のとき大量に仕入れたものの売れ残りだろう、去年が不作でもないのになくなるわけがないのにね。
水もカゴ車にいっぱい積んであった。
ヨーグルトはすぐなくなってしまう。
納豆は朝はひととおりならぶようになったが、今まで食べられなかったひとが余計食べたくなったせいかすぐなくなってしまう、おひとり様一点限り。
豆腐は潤沢である、こんにゃくはもちろん売れない、漬け物も売れない。
豆腐はむつかしい。トップがすぐ入れ替わるのもうなずける。
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