完了、つまり一トン程度でしょうか。
寒くて手がかじかんでしまいせんべいの袋も破れない状態です。
NHKの「小さな旅」で大利根市とかいうまちから50年以上野菜をかごに積んで銀座のビルの谷間で販売しているおばあちゃんを主役にしたものをやっていました。
おばあちゃんのしわくちゃな顔が同様に働き者だったうちの母親によく似ていて涙ぐむ場面もありました。そしてそのお客さんたちがそこに昔から住んでいたひとや遠くから通って働いているひとたち、近所の料理屋さんだったりとながーいおつきあいのお客様たちばかりでした。
きのうは(やや観光地の見せ物化しているとはいえ)輪島の朝市をみたばかりだったので、商いの原点みたいなものを感じてしまいました。
85歳のおばあちゃんにたくさんのことを学びました。
「いつもの時間、いつもの場所で」。
きょうも朝市一電車で(成田線?)で、顔なじみの乗客に手伝ってもらってかごのなかの整理を電車のなかでやっているのでしょうか。
銀座にこんなあたたかいドラマが毎日展開していたんですね。
人間のもつ本質的なあたたかさというものを感じました。
同じ時間帯のニュースで後藤さん殺害のニュース。
今述べたおばあちゃんを取り巻く人間模様を考えると、こういった争いってなんなのよということになってしまいます。
何で武器を使って争うんでしょうね。
といってもすべての「平和」のはじまりのところは暴力によって獲得された、という皮肉な事実があることも事実ですけれどもね。
いつも思うのはこういうところで使われている武器の出所です。
武器の増産でほくそ笑んでいるあきんどがいるんですね。
夕飯時まぼろしと言われているという秩父の「Ichiro's Malt」というウィスキーをいただきました。
これはうまかったです。
スコッチの臭さは全くなく、ウィスキー党にはたぶんばかにされると思いますが焼酎とか泡盛の高級酒に慣れたひとにはおすすめのお酒です。
薄めてはだめ。
ちょっぴし、だけでいい。
ウィスキーなんて、二次会やからおけで水代わりに飲む薄液体という認識しかありませんでしたが、ウィスキーの新しい世界を発見してしまったようです。
きょう飲んだのはワインを醸造したあとのたるでつくったというやつ。
もう一本黒い箱のがあり、ひとにおくろうと思っていたものですがとりやめにしました。
全部独り占めにしようと思います、えへへへ。
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