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2015年1月30日金曜日

前にも書いたかもしれませんが

アメリカが日本に売っている大豆の量はアメリカ全体の0.3パーセント、それに対して中国に対して売っている量は同64パーセント。
つまりアメリカの大豆産業にとってお客としては日本なんかどうでもいい、えらそうにへんな要求ばっかするなという感じの相手なのだと思います。
そして日本国内では大豆の消費量そのものが減少しているそうです。
大豆の減少ということは米の消費量減少と比例しています。
もっとも醤油等への理解も海外では始まっているようでこれからどうなるかはわかりませんが。
TPPの米の問題もここの辺が大きな一因かもしれません。
パン食をはじめとして食生活の多様化・・・裏をかえせば豊かになった・・・が一因でしょう。
占領政策の延長で学校給食をパン食主体にしたのも遠い日本農業衰退化をねらったアメリカの農業政策の一環かと思われます。
TPPでどんどんカリフォルニア米が入ってきても消費者が買わなければすむ問題・・・とはいかないでしょう。外食産業、スナック菓子等米加工品、老人向け介護食品等いくらでもカリフォルニア米の行き場はありそうです。
これをただ大規模化、はたまた高品質というよりは高級品特化による競争力強化などという能書きで対応できるのかどうかしりませんが、一度我が国の農業はこわれる・・・もう壊れているかしら・・・ことによってしか国民は反省しないものと思われます。
大きくなることしか自分を守る方法はないという、根本的な生き方の指針自体の変更をせまられる時がもうすぐそこに来ているのではないかと思います。

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