この時期に氷点下というのもずいぶんと久しぶりのような気がする。
寒い冬は桜が早いのがつねだがことしみたいにいつまでも冬が続いているときはどうなってしまうのだろう。
植物たちは毎年のように同じ(ように)にみえるような繰り返しをしているが、われらが人間様はの世界はさまざまなことがあとからあとからと起きている。
あしたは3.11。
父とやりあったことがまず最初に来てしまう。
国がゼロになる日、G先生の言。
関東がゼロになる日。
頭ではあれやこれやと想像してみるのだが。
とことんたたかれてもたちあがっていく姿。
とことん追い込まれればがんばるしかない。
NHKの連ドラをごはんをみながら見ているが前回の三陸のドラマよりむしろ今やっている『ごちそうさん』のほうが、とことんたたかれている人間が「生き続けるしかない」人生を意識したり絆の根本を意識させるヒントがたくさんあるのを感じさせてくれる。
大量生産されたものを買ってきてテーブルにのっけるだけの夕食がいかに家庭をひいてはひととしての尊厳をこわしていってるかを感じる。
売れれば優良企業という収税側の論理だけでこの偽装繁栄はなりたっている。
国がゼロにならないと反省に追い込まれないのだろう。
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