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2011年11月16日水曜日

あとひと月ちょっと

で刈り取りを片付けなければならない。
後半はいつもこんなで焦りどおしである。
あせりは疲れを倍増する、焦ってる最中は疲れなど意識できないが。

いよいよ車の荷台に直積みで刈り取り始める。
四輪駆動は畑の中に入れるので便利だ。左手親指付け根下のふくらみ部分が腱鞘炎のようだ。
刈り取りハサミの使いすぎである。
直すにはやめるしかないわけでそれはできない。

無肥料栽培7年目になるがことしは連作状態がどん底から上向き、それも一気に飛躍した年として考えていいのだろうか。
連作障害自体は畑の周辺部に"青枯れ"状態として数畝発生している。畑の中央から周辺部(といっても、ぐるりではない)へと映っていったわけだが来年はどういうことになるのか楽しみである。
粘土質のほうで去年畑になんにもならなかった一反は、発芽して5-10センチくらいするとすべて枯れてしまったのであるが、"大豆シスト線虫"の発生ではないかと言われた。
連作障害の最悪の事態といわれているもので、ふつうは土壌消毒しなさいというのが試験場等の指導なのであるが、ウチはなにもせず毎年のごとく落ち葉と脱穀殻とおからを蒔いてかき混ぜただけである。
ただし品種は変えた。
去年さらさら畑で゜反収295キロを記録した品種を蒔く。
それが大豊作となっている。
ただし枯れ方は去年のように全体がいっせいに黄葉・落葉という感じにはいかずばらばらにできあがっていった。青枯れもある。
一株に150-200さや、しかも中-大粒レベルの元気な豆が虫食い比率も低くたくさんついている株が中央部も含めあちこちに散見できる。
さらさら土畑ではは西端の3畝が青枯れとなっただけであとは完璧である。

無肥料栽培の安定期は青森の木村さんのりんごの場合は7-8年後とかいっていたように記憶するがこちとらの畑はどうなることやら。
とにかく今年は放射能の問題を覗けば万々歳なのだが。
方法論には自信がある(?)ので、どこへでも移動してもいいと思うのだがね。

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