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2014年4月21日月曜日

"棚"に関心があったので

リサイクルショップを覗く。こういうところに入るのは初めてだが結構楽しかった。
家具置き場ではかなりきれいなものが多く、しかも値段もかなり安くて、なにか欲しくなったらまずこういうところで見つけてみたらと思った。
極端に安い棚やラックは合板であることはいわずとしれたところだが、しっかり具合は十分だろう。ただ経年変化で表面板がはがれたりはするのだろうがそんなにいつまでもというのならこれで十分だろう。
無垢材のものはそれなりに高いが家具屋さんなら10万くらいするものが2-3万くらいでしかもかすかな使用感程度なのでお買い得だろう。
ところでお店の駐車場から出て大通りに出るところに「家具工房、手作り家具教室・・・」というのがあった。軒先に無垢板が置いてあり、乾燥させているのかなと思ったが、合板でない木工職人が健在だなとほっとした。
何から何まで家具は合板三昧となっている昨今、こういった木工職人は生きるすべを失ってしまうわけで、そうすれば職人の数減少、技術レベル低下、知らない間にただ稀少であるということだけで、"職人"を通り越して"芸術家"きどりの木工屋さんがはびこってくる。陶芸の世界でもそうで、芸術家先生乱造の世の中だ。裏を返せば"職人"をバカにしている気持ちがあるのだろう。
大工さんの数が増えることを望む。そのためには家は木造で、まちの大工さんに頼むのがただしいと思う。これは"ただしい"といいたい。
というわけでお金があったらいい家具を買わなければならない。
こういうおしゃれは価値がある。

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