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2014年5月4日日曜日

いい天気でなんにもすることがない

というのもいいもんで家にいる。来月になればめちゃくちゃ忙しくなる。今年は面積も広がっているので、まずは畝の線引をいっぺんに3畝くらいできるような道具をつくろう。ここのところやめていた手押しの種まき機「健豆使」も再稼働といこう。サンサンネット100メートルはあと3本くらい買おうかな、これだけで5万。
麦についても読書していこう。自分の農のスタイルは本と聞き学問と実地の経験則だけなので時間はかかる。判断は自分の頭だけでする。無駄だらけだろうが、うまくいったときの達成感はこの上ない・・・が、残された人生の時間はそんなにない。
でも受験勉強みたいな"効率"最優先の学びの効用は無視。
結局今のスタイルでいいだろう。
自分のほかの分野同様、無駄がすべて教養だ。・・・とはいえ今年は還暦。
年齢・効率は気にしない方がいいとはいうもののやはり全力疾走しかない。

きょうは豆腐屋のページをたくさん書いたぞ。 リンク

The Swerve ももうすぐ終わる。
swerveというのは to change course suddenly なので今まで転換点というふうに思いこんでいた・・・本の内容からも、また本の副題How the Renaissance began?からもそれが主眼と考えていたが、最後の単元がswerveそのもので内容から"逸脱"という意味が正しいのかもしれないが含みとしては"突然方向が変わる"ことをふまえ転換点のニュアンスも掛け持っていることで正しいのだと思う。逸脱と転換では、日本語の場合別の言葉と考えた方がいい。翻訳は全く同一の他言語に置き換えることは多くの場合不可能だと感じる。共有する意味を持っていても、全体としてはつまりニュアンス・他意義までからめると同じ言葉とはいえないものだ。
座敷にずーっとかしこまっていたので座骨がいたい。
座敷にミニ書棚をもうけたのでねずみの小便くさくなる。古い本の出し過ぎかな?

『眠狂四郎 炎情剣』を観る。悪役マドンナは中村玉緒だろうか。
映像の美しさというかカメラワークのすばらしさに驚く。絵が美しい。陰影礼賛の美を心ゆくまで楽しめた。ストーリーより絵ばかりが気になった珍しい映画鑑賞でした。日本人のカメラワーク・・・というよりこの映画を撮ったひとだけの功績かもしれないが、こういう写真の音声を理解できる同国人でよかった。


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