夢を見た。こんなにはっきりと覚えているのも不思議だ。
ホロビッツのコンサートに行く、というものだが中身が滑稽。
3000人くらい入るホールでしかも細長、ドアを開けるとステージははるか下、とても演奏者など見えるものではない。こんなホールあるわけない。
しかも全席自由。席がとれなくてホール入り口の分厚いドアの外側にあるテレビ鑑賞席に収まる・・・・がなんとかならないものかとホールに再び、を決意。立ち上がると途中K先生がいる。移動を促しどんどん下の方へ。
あいてる席があった。おもわずK先生と腰掛ける。もうひとり相棒がいたのだがまったく思い出せない。
なんとこの席は演奏者を囲むステージ上の席だった、ステージへ上がる瞬間は覚えていない、折りたたみ椅子へちょこん。
ホロビッツは目の前にいる。
ピアノは例のものではなくなんとHoughが家で使っている小型の・・名前ど忘れ・・・だった。こんな巨大ホールでは・・・・、と思ったのだが。
演奏が始まる。Chopinのエチュードだが・・・。・・・なんと吉田秀和が館内放送で解説しながらのコンサートとなる。なんだこれ。うるさくてしょうがない。ひび割れた骨董品演奏ではなく、いい演奏だったが演奏中に目が覚めてしまった。
夢判断なんてものが信用できるものかどうかわからないが、こういう関係のない人物や事物がいとも簡単に同居してしまうのが"夢"というものなのかしら。
久しぶりに見た夢であるが、時間は数分だったと思われる。
ああ、仕事か。
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