消費税がたぶんあがるだろうことはだれも感じていることだろう。7は半端なので10%へ直行だろうか。10になると15はすぐにやってくる。15が大丈夫なら20にしよう。10年以内に20%は確実だろう。
ということでどういうことがこれから発生するか見当もつかない。
車とか家とかいった耐久消費財は需要の落ち込みは考えられない。
道楽に関わるものもそうは変わらないだろう、それほど現在は豊かな社会なのである。きょうの夕飯がなくなるかどうかの心配をしているひとはほとんどない。
そうなってくると、がまんして「ちょいデラックス」を求めようとすると削られていくのは「日々の生活用買い物」である。
食べ物は安く安く、着るものはスペシャル仕様はすこしは持つとしても基本的には安く安く、絶対必要以外の付き合い飲食はすべて拒否、・・・とまあこんなことになってくるだろう。
高い食品は売れなくなるだろう、ただし一部の安定した購買層は離れないだろうが。
今の感覚で言って200円のものが240円になったらもう買わないだろう。一万円の買い物をすると1.2万円。2000円が何に使われるかということが明確に示されても(あくまでも、示されてもということであって事実の確認とは違う)ほんとに心地よく納得ということにはそうはいかないと思う。
税金がどういうふうに使われているのかといことについては、闇の部分がたくさんありすぎて多くのひとが「できることなら払いたくありません」と思うような国民感情が育ってしまったことは自然なことである。ひとりひとりが「まちづくり、くにづくり」をしようなどと言われても「なにそれ」ということになってしまう。
極端なことを言う人もいて、相続税・固定資産税・人頭税のような特殊なものをのぞいてそのほかはすべて消費税だけにしてなんてことをいうひともいる。そうしたときの税率はいくらぐらいになるんだろうか。
いずれにしても収奪だけで税金の使い方がすみからすみまで明確に易しく示され理解されないからみんなおこる。
議論がなさすぎるのだと思う。
どんな社会がいいんだろうという根本に関わるところの議論を避けている。
ひとりひとりの意見・対話が政治の始まり。ただ代表を選ぶだけであとはすべてまかせるということが有効に機能していないシステムのようである。
仕事帰りの車のラジオからピンクレディの「ウー、ウォンテッド・・・」というやつ。名曲だなと思った。ただ一度聞いたら5年くらいはいいな、と思った。
9時ちょっと前にやるCannonのEOSで撮った「街道を・・・」という5分間番組。好きな番組です、スナップもいい。カメラで動画、こんな時代になってしまった、しかもテレビで放送してもこんなにきれいに。キャノンはそもそも「くぁんのん」といって観音ということ、ライカコピーの名品を送り出すところから始まった会社。小西六のヘキサーやニコンのニッコールと並ぶ名レンズを世に送り出してきた。デジタルの時代にあってもがんばってね。
六花亭のいちごチョコをコーヒーで食べながらブログを書く。
きょうは眠くなるのが早いようだ。
疲れたかな。
あしたの脱穀は脱穀機の天板の上に漬け物石、つまり木綿豆腐の「押し」を乗せてみようと思う。そうすれば天板がぱかぱかになるのが少しでも遅らせるかもしれない。
あんぽんたん、というなつかしい言葉を思い出す。今はマクドナルドにおり、7,8年前にGの常務のYさんから久々に聞いたことばだが今突然思い出す。心地よいひびきのいいことばだなと思った。あんぽんたん。
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