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2011年1月8日土曜日

twitter

ってなんだろう。さえずる、とかなんとか言う意味のはずですが。
facebookというのもある、字面からして出会い系サイトなのかしら。この創業者が巨万の富云々で新聞に出ていましたが・・・。

俳句や和歌、五行歌みたいに制約された短い語数の中でやりとりする交流の場、つまりネット会話がtwitterということなのでしょうか。

言いたいことを書き放題できるブログのほうがいいんですけど、自分には。

パソコンの世界はあとからあとから新世界がやってきてなかなかついていくのが大変です。

三国志がおもしろくてきょうは3話いっぺんに見てしまった。
曹操が袁紹を倒す話だが、事成って袁紹をあつく弔いその墓前でここにいたるまでに自分が倒した英雄たちに敬意を払い涙を流している場面は圧巻であった。勝ち抜くたびに彼の政治家として・ひととしての成長にはびっくりするばかりである。創作もあるとは思うが実際に存在し戦乱の世を生き抜いた歴史上の人物なので水滸伝などのおもしろさとはまたひと味ちがうおもしろさだ。
初期には冷徹でずるいやつだなという感じたが、敵味方を問わず「人間の目利き」としては並ぶ者のない人物だと思う。
とにかくいろんなひとが出てきておもしろい。
バカ、で片付けることのとてもできない呂布や孫策。呂布を憎めと行っても無理である。
だめ男まで含めて性格のるつぼが三国志かと思う。

中学で子供用の、高校で岩波文庫、20代でBS、そして今BSでやったやつのDVDと4回目だが過去とは全然感じ方が違うようだ。
年齢とともに読書も感じ方がちがってくることはわかるのだが、やはり少しは長生きすることは大事なことかとも思った。亡くなったMがプレゼントしてくれたのかもしれない。亡くなる2日前に「退院したら・・・」などと見え透いたうそをついて私をはげまそうとしていたあの場面がちらちらとしてしょうがないのだが。

戦乱の世を治めようと同じスタートを切った様々な英雄たち。だれが残ってだれが消え・・・、みんな天命。きょうの曹操7万、袁紹70万の戦いもあっけなく袁紹の負け。ぎりぎりのところにいた曹操が結局勝利したのも彼の器量ばかりでなく天の導きのようなものを強く感じる。運がいい、というのもなんか安っぽい言葉で使いたくはないのだが・・・。
やはり「選ばれたひと」というものはいる。
曹操は自分が「選ばれている」という認識を強く持っているものの決してそれに甘んじることなく努力している。そして負けた人たちへの敬意というものを強くもっている。見方も敵も、自分に関わりのあったひとたちへの敬意を決して忘れてはならないということを我々に教えているようだ。自分ひとりでは生きてはいけない。

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