咲き始めたかな。
武蔵野線を南浦和方面へ向かうと川をわたって桜草の咲いている部分が眺められるのだが、ひところ写真のために通い詰めた名所もひとが多すぎて最近は全くご無沙汰。
人間社会に何が起ころうと毎年静かに同じ営みを繰り返して清楚な晴れ姿を私たちに披露してくれている。
桜は満開に近い。
子供の頃はいつもこのぐらいの時期だったろうか。
原発もどうなるんだろうか。
また水素爆発しそうだという炉もあるとか。
あまりに特殊な領域で専門家による知の独占されていた世界なのかもしれないが、現場で処理しているひとたちは命がけだ。
物事が起こってしまってからでないと知恵が働かない、というのは人類が延々とくりかえしてきた愚行だが他山の石となる世界中の先例事故からはたいして学習できなかったのかな。
原子力にかかわる「知」の世界にいるひとたちの無責任さを痛感する事故だ。
東電の経営者たちにも把握できない既知の技術的危険を多くの「知」のひとたちは知ってたはずだが、何も発言しないか発言しても受け入れられないですぐにあきらめてしまっていたのだろうか。
工業技術の「知」に携わる物たちは自分の職業の責任のおおきさをもっとぴりぴりと感じなければだめだよ。
事故の責任はもちろん最高経営者が追うわけだが、ほんとうの意味での重い責任を負うのはこの「知」を担ったひとたちにあると思う。
3時間脱穀。
日が延びているので5時を意識できないでひやっとする。
空から眺めた・・・という番組がおもしろいが、きょうは伊豆半島。
下田というのは半島の最南端かと思ったらちょっと手前のようだ。
それにしても白浜をはさんでの近隣はきれいな浜ばかりだ。
リアス式海岸も震災のあった三陸みたいで美しいかぎり。
でも石廊崎港など深くて狭い湾内の港で、津波がきたらアウトだろうなと感じた。
美しいふるさとをもったひとたちは、反面そういった自然のきびしさのリスクも負っているわけだ。
電車や車で行ったんではわからない角度からの風景でとても楽しめた番組であった、ありがとう。
MR復活。
「かもめのたまご」も復活。
ぞくぞくと復活するぞ。
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