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2011年4月19日火曜日

きょうは寒い

千葉の小学校で福島の避難者の子供たちが学校でいじめられたという。
「うつる」ということで。

広島の原爆のときも投下後江田島の兵学校から広島に救援に向かったG先生たちが後に「うつる」ということで差別された話を聞いたことがある、当時と今では知識の量・質がまったくちがうけど。

いじめは人間の獣性の名残なのかなと認識する。本能なのだろう。
異質、異物をはきだそう拒否しようというのである。
前にも書いたが、これを修正・リファインしていくのが教育のちからなのだがそれにもかかわらずこの"獣性"は人生のあちこちで顔をのぞかせるものと思われる。
風評被害もこれと同じことである。
人間のさがなのだろうが罪深いことである。
おとなの世界のいじめは日常茶飯事であるが、こんなにひどい仕打ちをうけた被災者に対してまでこういう人間の非洗練・暗黒部分がもろにそれも子供の口から出てくることに人間というのは何千年たっても、あるいはこれからずーっと、改良されないのかなと落胆するものである。
単なる野獣・・・かなしいな。

「白人の使命」も同様であろう・・・いい点もたくさんあるが・・・デモクラシー、多元主義とかきれいごとのお題目ばかりで、やってることは(自称)善意・正義の押し売りばかりのようだ。

かと思うと暖かいニュースで、ドナルド・キーンさんが日本に帰化するとかなんとかきのう出ていたようですね、キーン先生は日本にとっては特別中の特別な方だけど。

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