9時ぐらいからだろうか強く降ったりやんだりの繰り返し。
2日間書き込みできなかったがグーグルのメインテナンスは時間がかかりすぎだ。
家賃も払ってるわけではないのでおおきな声では言えないが。
おとといからきのうの朝にかけての暑さは記録的だったのではないだろうか。
2時ぐらいまでは全く寝られずいらいらの極みにあり、わめきたくなってしまったほどである。
2時を過ぎるとかすかに気温が下がるのを感じ、細切れに30分くらいずつは寝ていたようである。
仕事の始まりは頭が重く馬力がなかなか出ない。
1-3時も尋常でない暑さを感じ来客もあることから畑は休み。
休んで正解だったかもしれない。
日陰で36度、軽トラックの屋根付き開放状態で38度。日向は40度くらいあったのかな。
静岡のN様にいただいたスウィーツがうまかった。
お庭になっていたフランス原産の皮ごといちじくもめずらしく、冷蔵庫にしまってある。あとでたべよう。
きょうは涼しいので不眠3日から解放されると思うのだが。
雨なので畑中止。
昼過ぎはぼーっとしていよう。
「宝島」のBBC版をみながらごろり2時間。
寒くて窓をしめた。
きのうと15度くらい違うのではないだろうか。
「日本語文法の謎を解く」がおもしろい。
世の中には一度有名になるとあることがらを「まったく同じ言葉でまったく同じ内容を」何回でも繰り返して講演したり出版したりする大物(・・・・マスコミ的な意味で)が多い。心理学者の・・などは大きな字の読みやすい文章でほとんど同じ内容のことを1500円くらいまでの値段で毎年数冊大手の出版社からだしていたりしたがあきれたものだった。
一冊一冊に真剣に・・と読む側からすると著者におおいに願うものだが、「売れるだろう」の単純再生産本が多すぎる。
金谷さんのは趣旨は単純だが、毎回前の本で「わかりにくかったであろう・・・、ことや抜けていたであろうこと、新しく気がついたこと」を付け加えながら一冊一冊が新しい"語り"になっている。単純なテーマをじわりじわりとふくらみをもたせた見識を備えていけるように導いてくれる。
そしてこの日本語文法の話は明治期の学校文法発生・発明以来根強い疑問を真摯な学者によっていだかれてきた領域で、その先駆者たちへの根源的な敬意の上に築かれて見解であることに彼の学者としての謙虚さ・誠実さを感じる。
しかも闘士である。
日本語の感覚、というものは生まれたときからの言語生活を含む「生活形態全般」からすり込まれたこころの姿勢から生まれてくるものだと思うが、幼児期からのバイリンガルや幼児期からの英語教育によってこの"日本語感覚"はゆがめられていくような気がする。
帰国子女からおおきな作家が出れば・・・、ということだがいかがなものだろうか。
エキゾティズムで最初のひとりは通用するだろうが。
美しい日本、とかなんとかいった総理大臣がいたが政治家にこんなこといわれてもという感じだな。
政治家としての美しい生き方、についてもっと深く考えてもらうことのほうが先だと思う。
選挙なんて選択肢がないんだもんね。
演説と違って文章はトリックが利かない。
文章は読み返しできる。
美しい文章・・・・美文ということではなくて、内容や質まで含めた読みやすく粋でまじめな文章のことである。
文はひとなり、とはよく言ったものだ。
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