もとの夏にもどったようである。
比較的強めの風がありここちよい。
密藪草むしり。
あとあしたかあさってで完了と思うのだが。
「読み方、見方、味わいかた・・・」なるハウツー本がはやるのは我々の受けた教育そのものの延長線上の"文化"なのだと思う。
本の読み方、絵の見方、音楽の聴き方、おいしいものの食べ方・見つけ方、・・・。
これらの窮極が「人生に成功する方法」とか「商売に成功する方法」とか「老後をどう生きたらいいか」・・・などのハウツー本だろう。
傍線部分はどういう意味ですか、作者は何を言おうとしているのですか?4つの中からひとつ撰びなさい、などという国語の謎解き訓練がすり込まれてしまっているのだろう。
「4つのうちでいちばんおいしいのはどれですか」という設問に対しては当然のことながら一番から順に序列は付くだろう。
しかしそれは「答え」ではない。
デモクラシーもそうである。
むしろ真実は少数の中にあることが多い。
食べ物は必ずしも政治とは同じではないけれども・・・。
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