食べ物の災難が続く。
何に起因する大腸菌なのかは定かではないようだ。
先頭に立って日本食品の放射能を非難していたドイツが発生源のよう。
一晩寝たらいくらか具合は良い。
きょうはアルコールはやめたほうがいいと思う。
30度いってるのではないかと思うほどの暑さ、休んでろといわれてもちょいと苦痛。
きょうもこすず。おおむねその概要はつかめたかもしれない。
むつかしくておもしろい品種である。
むかしのフクユタカのような張りを感じる。
フクユタカは日常的に使いつづけいるわけではないので断定はできないのだが、いくつか使ってみた感じからいうと初期性能からはだいぶぶれてきているように思う。
ただナカセンナリのような劣化と違ってこちらは"いいほう"へぶれてきているように思う。
改良品種はそもそも一緒になるはずではないものが結婚したわけで、その子供の妙味(=初期性能)を新発見・新開発として世に出してきたわけであるが、遺伝的にはだんだんとある方向に向かってぶれ・ずれていくのが一般である。
このぶれが有る程度のところまで行き着いて安定しだしたらそれはもう在来種と同じ事なのかなと考える。
そもそも在来種にしても本来結婚すべきものでないものどうしが結びついたという可能性も自然界の中ではおおいに起こりうるのでほんとに純粋とかオリジナルなどというものは遺伝子情報の分析と「何が先で何が付け加わったものか」ということが明確にされないかぎり、わからないことである。
十分な物的証拠を抜かして論理的に邪馬台国は・・・にあった、というよりはましな世界かとは思うが大変な作業がこれから待ち受けていると思う。もっともコンピューターの処理能力も日々レベルアップしていくのだろうが。
始皇帝暗殺という中国映画のDVDを取り寄せる、1360円、昨晩居眠りなしで3時間楽しむ。
これは前にBSでやったのを覚えていて偶然アマゾンのお薦めに出てきてしまったので買った。
史記を読んでいないと説明抜きの展開でおいてかれてしまうところがあるが、骨格は史記に忠実でそれに+αを取り付けておもしろい人間ドラマに仕上げている。
こないだ書いた呂不韋がたくらんだ邯鄲の夢から起こる始皇帝・政のけがれているけどあわれな前半生を描いている。
本人の責任ではないここまでけがれた重荷を背負い込まされた人物が「公」の仕事をすることに無理があったのだと思うが、歴史とはこんなものか。
坑儒は出てこなかったが敵陣を制覇し助けをこう子供たちを「復讐への危機感」から生き埋めにしたりなど残忍きわまりないが、父親のもつ上昇志向の遺伝子と屈折した子供時代からの育ちと併せ持ってなるようにしかならない「何かに追い立てられている」ような人生だ。
情緒不安定なところがよく描かれていてその"キレ"際が怖い。武田鉄矢そっくりの俳優だが当時の長髪スタイルのせいかな。
その始皇帝にいどむ刺客・荊軻(けいか)。
映画ののっけからの残忍場面に気分が悪くなるのであるが、ひとを殺しつづけて「いる」始皇帝とひとを殺しつづけて「いた」荊軻との対比による進行がおもしろかった。
2000年以上前の話だ。
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