所沢市富岡地区の土埃ではなく中国からやってきた黄砂とのこと。
あしたの朝車の窓ガラスはほこりだらけだろう。
イギリスでは結婚式の話題の陰に隠れてしまい外国からみると"選挙制度改革の国民投票(レファレンダム)"については関心がちいさくなってしまっているようにみえる。
一票の重みを公平に政治に反映するためのシステムはさまざまなやり方が考えられているが完璧なものは無理だと思う。
多数決をとりながらも少数意見を活かす方法の模索・試行錯誤が現代の選挙制度探求の歴史だと思うが、思うに今イギリスで提案されている方法は結構面倒なわりには煩雑な感じがする。
現行維持になるんではないかと思うのだが、この投票の原因となった"連立回避"はどこの国でも似たような考えを持っていると思うが、新しい制度でも連立にならざるをえない状況は回避できるのだろうか。
1,2,3と順位をつけて投票などというのも電子投票導入の必要性を感じさせるような面倒くささを予感させるが、やり方によっては電子投票はかなり精密・公平(何が公平かということもむつかしいことだが)な投票・民意の反映(計測)でき、楽に集計できる方法にとなるのかなと思う。
ただオンライン選挙は不正の横行も今の技術では予想され実現するにはまだまだ先のような気もするのだが。
お金の世界ではオンラインで決済が一般化しつつあるといっても現実問題としてきのうのソニーの問題のようにハッカーにやられたというような事例があとからあとから出てくるので、"神聖な"選挙の投票をオンラインにするかどうかみんなが納得するには時間がかかると思う。
制度の問題はやってみなければわからない、とうことで永遠にひとつの答えは出ないのかなと思う。一時的によくてもいずれ欠点が・・・ということの繰り返しだろう。
それ以上におおきな問題は「政治家の資質」と「政党の資質」だと思う。
なるべきでないひとがなり、なりたくてもあるいはなりたくなくても能力のある人が野にあるままということが国の行く末に与える影響を考えると心がいたむ。
2代目、3代目・・・の議員は志はきれいで純粋培養された「天下国家意識」があるかもしれないがいかんせんおおむね頭が悪い。
成り上がり者は頭はいいが「天下国家」は宣伝道具で我が身の上昇志向と家族の繁栄意識しかない。
何が悪いんだろう・・・?
ビン・ラディンが殺害されたというニュースが入る。
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