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2011年5月15日日曜日

五月晴れ!

航空公園の周辺は大渋滞。
読売リサイクルカーニバルかもしれない、このイベントもずいぶんと古く10年以上たっているような気がする。
信号待ちでぼーとしていてふと街路樹の根元を見ると、例のごとくまあるく土の部分があって雑草が生えているわけだが、なんとイネ科の雑草がきれいに並んでいて穂を風になびかせている姿があまりにも美しかったのでしばしうっとりとしてしまった。
草盆栽という趣味の領域があるけど、まさにそのわずかな空間の中に小宇宙を見た思いであった。・・・・こういうことが感じられる"瞬間"があるもんだな、とうれしくなってしまう。
ちょっと得した信号待ちであった。

今朝は納豆用"たぶん日本最小レベル大豆"を豆腐にした。この豆の選別には多大な精神的苦痛を伴う。納豆小粒(地塚大豆)より小さく、さらにこすずより小さく、もちろん千葉黒ツル豆よりちいさく、浦和・所沢ツル豆よりはおおきいというレベルのどうみても納豆にしか向いてない小粒だが、古くなったこともあり豆腐にしてしまった。
そんなに甘くはない。
雑味は豊かである、それもそう皮ばかり体積が多くて中身が相対的に少ないわけだからあたりまえだろう。豆スリも"微細"レベルに調整。
でもまあ、"受け"は悪いだろうが豆腐としては合格点だと思う。
増やすかどうかは・・・・選別の困難を考えるとねー。

冷蔵庫にしまってあった和田さんにもらったフクユタカをつぶす。
前回加工して和田さんにおくったときより遙かに濃く、しかも甘みも隠れなかったのでいい塩梅の味となる。この品種はやはり改良品種としては高タンパクであるということも考えると味・機能両者そろった優秀品種といえる。機能ばかり(豆腐がたくさんとれる、しまりがいい・・・)に着目されて需要がおおきく値段が高いのがたまにきずである。栽培特性はどうなのだろうか?

埼玉のタチナガハ3年前産、常温保存という廃棄レベル大豆をもらったがこれがいいのだ。この品種も煮るのがむつかしく雑味が強く出てしまい甘みがゆがめられてしまいがちだが、きょうのは雑味控えめで甘みがかわいく出ていて豆乳を飲んでみてもいい感じであった・・・ただしいつも700cc飲んでいるのをきょうは350ccつまり一杯で止めた、それ以上は気がすすまなかった。やはり雑味の主張の強い豆である。だから枝豆が非常に美味なのである。
豆腐もうまかった。

きょうはなんの変哲もないフクユタカ、タチナガハという有名品種にあけくれたが真剣に取り組めば楽しめるのは在来種をやっているときと同じである。

家の裏の3枚をかきまぜる。
ぺんぺん草は終わり、すみれとヒルガオが出始めている。

一本のゆずの木に白い花がびっしり。
レモンの木にうす紫の花がけっこうたくさんついている・・・がこれが毎年結実しないんだな。おととしは2つ、去年はゼロ(花も少なかった)、しゃくやくがでつぼみをたくさんつけている。しかしつぼみ数個でありんこがたくさんたかっているものはたぶんつぼみのままで終わると思う、甘いんだろうか?

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