朝町を走ると木の小枝・大枝や壊れた傘、配電盤のフタ、板っきれ、鉢植えの花や植木が道路にたくさん落ちていた。
昔なら電線が切れたりとか頻繁に起こっていたようだけど・・・。
八王子では風速45メートル出たとか。
埼玉県版には自動車の上に自動車が逆さになって乗っていた写真もあった。
でもこの辺はこんな程度の被害で大きな被害のあった方たちには申し訳ないような気もしてしまう。
親戚に墓参りに行くと庭の杉の木がねじれてひびが入った状態で木全体が傾いていた。
畑の見回り。
おもわず・・・笑ってしまった。
すべての畑で9割以上倒れている。
背が低くなって葉っぱはそのままなので何でもないようなんだけれど実はみんな傾いているあるいは完全に倒れている。
もっとも土に潜ったさやは別としてのまんま熟して収穫に至るだけなのだが例え手狩りとは言え、やりにくい。
台風が7月に来たりすると倒れる確率もかなり低く、倒れてもすぐに倒れた先から上に向かってまたまっすぐ伸びていく。
今回のような時期だと花は終わって実がびっしりついていてボディ自体は成長ストップに近いので傾いたまま実はぷっくらとしていく。
土に埋まったモノは雨が降り続いたりすると腐ってしまう。
ただし全体の収穫量に対する比率はたいしたことはないので安心である。
でもやはりまっすぐに立ったまま枯れていくのがきれいな風景なんだけれど・・・。
全国のイネや大豆の農家は大変なことになっているのだろうか。
東京大豆の枝豆をもぐ。
子供がゆでてくれたが、感心しない味であった。煮方は正しい。
・・・・・が、だ。
仕事から帰って冷えたの、というか常温のものを食べると・・・うまかった。
ゆでたてまずく冷えてからおいしい。
こういうものもあるらしい。
もぐタイミング、ゆでかた、食べる温度・・・品種によって適切な食べ方があるようだ。
今までずーっとゆでたてばかりがうまいと思っていた、先入観・固定観念である。
日本語化したステレオタイプということか。マインドセットでもいいか。
お客様からコスモスの注文を受ける。
あした刈っていく。
きょう墓参りに行ったおばさんは胃ガン闘病一年であったが、コスモスの咲く頃逝きたい」といつも言っていてその通りになった花である。
庭ではだめな花みたいで畑のように風通しのいいところが適しているらしい。
いつも雑草のように出てくるので多くを刈り倒しているのだけれど。
花の水彩画をやっているお客様だ。
絵や音楽の好きなおだやかなお客様だ。
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