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2011年10月5日水曜日

一日中雨。

寒かった。15度くらいだろうか。
雨は実は楽しみでもある、つまり休めるから。
でも雨続きは困る。
金木犀はまだ落ちてない。
車で町を通りすがり白かったような花の金木犀に気づく。白いので白木犀か?
町の中を走って気の付いたおおきなことにけやきの葉っぱがある。
なんとおおむね枯れてしまっている。
浦和所沢バイパスは日本一長いけやき並木と称しているはずだが葉っぱはどうなっていることだろう。
ここ例年きれいなけやきの黄紅葉が続いたのだけれどことしは全滅のようである。
気温の降下にはある大切なタイミングと程度というものがあるのだろう。

夕方のラジオで小西さんがある大学対抗の英語ディベートの来賓をしたときの乾燥を述べていた。
移民、リビア、若者の暴動、不景気・・・とテーマについてディベートさせるとどういうわけか「アメリカ人として、アメリカ政府として」の立場から意見を言い合う議論になってしまうということだ。
英語を使っていると物事を考えるのも英語で考えるようになるが、何かかなりへんだなと思った。
これを当ののアメリカ人が聞いていたらにたっとするだろう。
外国語は単なる手段であると思うのだが、訓練の習慣でそのことばの書物や新聞を読んでいると自然と考え方もそれらに洗脳されてしまって思考のパターンの催眠術にかかってしまうのかもしれない。
意識して日本を考えるようにしないといけない。
それと日本の書物、特に日本について書いた書物を読んでよく思考することである。
日本のことを語れない英語ぺらぺらもしょせんは世界の田舎者と見られてしまうだけのことだと思う。
会話程度の英語ではだめだということだ。

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