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2011年10月1日土曜日

この景気の悪さは

たぶん、震災がなかった場合にもこのレベルになっていたであろうと考える。
世界レベル、またそれによって引き起こされた国内での諸問題という"マルチ・パンチ"でもともと貧弱な流通・飲食関係はひーひー言っている。
消費の末端は経済全体の局部的好景気とは関係なく低いところで推移しているところも多く産業自体が被淘汰あるいは国内被淘汰の瀬戸際にあるところも。
何を努力したらいいのか、あるいはいっそ廃業して・・・なのか。
歴史の意志などということを持ち出すのは悲しいことだが何をやってもだめな場合はこういう投げやりな考えになりがちなものだ。

保母さんのほかにもうひとり同じ枝豆をプレゼントしたお客様からなんと"お褒め"のことばをいただいた、恐れ多いことだ。
ほんにびっくりされたようだった。
だだちゃ豆よりはるかにいいとのことで、これはますます売り物ではないなと感じた。
こういうものは売ってはいけない。
大切なひとにプレゼントするだけだ。
あと、自分が食べるだけのこと。
窮極の独占欲。
醜いのか、美しいのか?

神田須田町。すごい町だな。
"粋"のミクロコスモス。
バルトークもこういうところを見ていたならばな。
コレクター・アイテムの機械式計算機の日本でただひとりの修理屋さんなんてあるんだ。
機械そのものもおもしろくかつ内部が美しい。
こういうものを趣味にするひとがいるなんて・・・日本はまだまだ大丈夫だなと思った。
こんど散歩してこよう。

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