雲に見え隠れする月が良かった。知識によってこういう感覚が動くのか本能からなのかよくわからないが日本人に特に強く現れる美意識なのかな。
夕飯時にテレビを見ていると、最強(かたい)の金属と何でも穴あけられるドリルの対決というのをやっていた。今回が初めてではないみたいで回をおうごとに金属のほうはかたくなっていってるようだ。
結局金属のほうが少し穴をあけられてバシっとわれてしまったのでお互いが「負けました」という宣言をし引き分けとなる。
話が単純なので妙なやらせなど入り得ない企画だと思うが世界一といえるこういった技術の会社があることにほっとした。そしてその技術者たちの姿勢にうれしくなった。
会社は国内にある。
no.1が国内にたくさんいる。
ねじ屋、ばね屋、モーター屋、けずり屋、絞り屋、かきまぜ屋、擂り屋、粉屋、円錐加工(しぼり、とかいうのかな)・・・といった基本分野で多くの大小の企業ががんばっている。
はげまされた番組である。
どんな業界にあっても日本一、世界一をめざせということだろう。
きょうは4時間も畑をやったが結構暑かった。
30度くらいあったようだ。
中生(なかて)をたくさん蒔いたのだが、黄色くなり初めはそれぞれにタイミングがずれてはいたがここへきて多くがぱんぱんになり黒ずんだり茶色くなり始めている。
個体差でかなり長い期間にわたってできあがる東京大豆のようなタイプもあれば一斉にできあがってしまうきょう刈ったRM在来のようなものもある。
乾し場をたくさん作ってそれぞれの品種をできあがった順に刈っていくのが今の作業。
だんだん忙しくなってくるはずである。
ここへきての暖かさからか春の草のぺんぺん草がたくさん出てきた、これってこんな時期にはないと思うんだけれども。
ことしはたぶん大豊作ではないかと思う。
おおむねどの品種も30-7,80程度のさやがついている。
虫でことごとくダメというものはほとんどない。
畝の端っこで日当たりと風通しのいい株はだいたい80-150ぐらいのさやが健康的に付いている。反収200-250キロ平均は行きそうだと思う、もちろんごみやひと゛い虫食いは除いた選別後の数字である。無農薬でこれだけとれるのだから高い農薬の意味・意義には首をかしげてしまう。大きな障害はもっぱら"はとぽっぽ"と「粘土質とさらさら土のどちらを選ぶか」ということである。
そして草のきちんとした処理と共生である。
枝豆の味比べもことしは一品種複数時期の味検査をしているので枝豆適性検査のデータもきちんと取れ来年播種品種選択のおおきな参考になる。
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