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2011年10月19日水曜日

初めての作品に

後の創作のすべてが語られている、というのは絵でも音楽でも文学でもいわれていることだが選挙の立候補者にもそれがいえるのかなと、遠くに聞こえる街宣車の声とヘッドフォンで聞いているメンデルスゾーンの無言歌をミックスさせながらの刈り取り中に考えた。
つまり態度・演説・所属組織等から推してどうみても時流に乗った受けねらい・媚び売り姿勢を感じた最初期の市議選挙から始まって国政初期まで階段登りの手伝いをして気づいたことはふらふらと「ひとに嫌われないように、だれからも好かれるようにするにはどうしたらいいのか」というただそれだけの生き方のおとこの姿しか見えなかったということだ。
この方は政治には向いていないと思う。
そして総決算の市長選。
結果はあけてみないとわからないことだがまずだめだろう。
減点法でものごとを選ぶことほどさもしいことはない。
円高みたいだ。

先週の子供文芸で上條先生が選んだ「いもむしのうた」がいい。
自分もせめていもむしのつめのあか(があればの話だが)でも煎じてなんとか、ぐらいはしないといけない。
茶毒蛾として羽ばたくのは良くないんだけど、そうなりませんように。
先週の上條先生の講評は良かった。

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